コメント
4件
うへへへへへっ...ふははははっ...最高だぜ...
おへへへへwぐへへへへwこの3人の絡み最高w(?)
グヘヘノヘー最高だぜ!!!!!
⚠️ヴァン×らだお ウェスカー×らだお⚠️
iPadで作成しているので読みにくい部分が有るかも知れません。ご了承下さい。
誤字合ったらすみません💦
12月25日
今日はクリスマス…まぁ、恋人も居ない俺には関係無いんだけど…ずっとクリぼっちだったし…
今年もいつもと変わらずそう……だと思ってた、思いたかった…。
ガチャッ
ら「らだお退勤しま〜すお疲れ様でした〜」
無線
「お疲れ〜!」
「お疲れらだお君」
「らだセンお疲れ様です〜」
今日はヘリ落しちゃったし、やっぱクリスマスだから気分下がってんのかな…なんか娯楽を…そうだ! ケーキ…買いに行くか…笑
ーーーー海上レストランーーーー
ら「すみませ〜ん、クリスマスケーキって置いてます?」
「有りますよ〜!フォーク【2本】お付けしておきますね〜」
ら「は〜い^^」
ケーキも買ったし、家帰って1人で食って今日はさっさと寝よう。
ブロロロロロロ………
空から黒色のヘリが降りてくる、ヘリにはMOZUのステッカー、MOZUの構成員か…?
?「こんばんは、らだおさん」
ら「ッスーーー…こんばんは」
ヴァンさん、、、、、
ヴァン「そんなあからさまに嫌がらないで下さいよ笑」
ら「そりゃあギャンのボスが来たら警戒はするでしょう 」
ヴァン「ふふっ笑それより、レストランで何をお買い求めに?」
何か企んだような笑みを浮かべながら、ヴァンさんは俺にそう聞いた
ら「別に…ケーキ買っただけっすよ」
ヴァン「ほう?誰かと食べるんですか?」
ら「俺にそんな相手居ると思いますか」
ヴァン「嫌がらせでは無いんですよ?同期の方とパーティーでもするのかと笑」
絶対に分かって聞いて来てる…全く、本当に悪い大人だ…ギャングだしそりゃそうなんだけど…
ら「1人で家帰って食うんすよ、ヴァンさんは何しに来たんすか?」
ヴァン「海上レストランには用無いのですが…強いて言うなら…」
貴方に用が…ね…
俺の意識はそこで途切れた、用…?一体何の…
頭に激痛が走る、まるで殴られたかのような痛みだ、誰に殴られた?記憶も曖昧………
あの場面ならきっとヴァンさんだ、誘拐…?でもなんで俺を…?
ガチャッ
ヴァン「おや、目が覚めましたか?らだおさん」
ら「ヴァンさん、常習犯だからってこんな事して…後できっちり切符切りますからね?」
ヴァン「ふふ…出来るものならしてみると良いですよ笑」
?「お、目覚めました? 」
ヴァン「えぇ、少し気分は悪そうですがね笑」
ら「………なんでギャンのボス2人がこんな事してるんすか…」
呆れ口調で俺はそう言う、足早に部屋に入って来るウェスカーさん。疑問しか出て来ない、ボス2人が何故俺を誘拐するんだ?何を企んで…?
ウェスカー「急に誘拐してしまってすみませんね〜何かご予定があったなら申し訳ないです^^」
ら「…っ」
ヴァン「ウェスカーさん、貴方も人が悪いですね〜笑」
ヴァン「さ、ふざけてないで本題に移りましょうか」
部屋を出て廊下を歩かされる、どうやらここは餡ブレラのアジトらしい
少し歩いた先にあるホテルの一室の様な部屋に入れられる
ら「で、本題ってなんなんですか?何企んでるんですか」
ヴァン「まぁまぁ、そう警戒しないで下さいよ、此方としても大事にはしたくないですし、ね?」
ウェスカー「逃げても良いですが、貴方の事を慕っている後輩達に危害が及ぶと思って下さいね」
ら「脅しまでして…」
ヴァン「らだおさん」
ら「はい」
ヴァン「貴方にはこれから」
ウェスカー&ヴァン「私達のモノになってもらいます」
ら「…も…っモノ…?」
何を言ってるんだこの人達は、、、悪ふざけにも程がある…モノって……。
ウェスカー「そのままの意味ですよ、いくらギャングに誘っても貴方は靡かない」
ヴァン「私達は貴方が欲しいんです」
ウェスカー「どんな手段を使ってでも手に入れるのがギャングなんですよ」
ら「はぁ……?」
ヴァン「イマイチ理解していないみたいですねぇ」
ウェスカー「分かってもらわなければ困るんですけど笑」
ウェスカー「まぁ、分からないなら分からせるしか無いでしょう」
ヴァン「それもそうですね」
ドサッ…
ら「うっ……」
強い力で押し倒される、微笑み押し倒される俺を眺めているヴァンさん…不出来な笑みを浮かべながら此方を見詰めるウェスカーさん…抵抗しようとしてもがっちり押さえ付けられて動けやしない
ら「辞めてください。幾ら何でもこんな事…」
ちゅっ…♡
唇にふに…っと柔らかい感触が伝う。
ら「んむ…っ!?うぇ…っさ……」
ちゅっ……ちゅぱっ…♡くちゅ…っ♡♡
ら「ん…っ♡ふ…っっ…♡」
口を塞がれ息が続かない、リップ音と共に口が離れ、空気が肺に戻る。
ら「けほっ…けほ…っ…なんで………」
ウェスカー「これで分かって頂けました?らだお君」
ら「なに…っ」
ウェスカーさんの骨張った手が下半身に伸びる、スルっ…1枚1枚繊細な紙を扱う様に丁寧に脱がされて行く。
ら「くっ……」
ヴァン「思った通り綺麗な肌をしていますね」
ウェスカー「ヴァンさん、良いんですか?お先に頂いても」
ヴァン「良いですよ、最終的にらだおさんは私に夢中になるのでね」
ウェスカー「何処から出て来るんですかその自身」
おでこ、首、胸…と順々にキスを落とされて行く、唇が触れる度、甘い声が漏れる
ら「ふ…っ♡…ん…♡」
ウェスカー「らだお君も意外とノリノリですね〜」
ら「んな…こと…っ!!」
下着越しでも分かる程染みの出来た俺の下半身を見て、ウェスカーさんはゴクリと唾を飲む
ウェスカー「キスだけでドロドロにして…こんなんじゃこれから先耐えられないですよ?」
すました顔で言葉を発しながら、俺の胸を弄る
最初は触れるか触れないか際どい距離感で周りを触られ…急に抓られたり爪を立てられる
ら「あ…っ♡んっ♡急に…抓らないで…っ♡♡」
ウェスカー「はぁ…貴方の声を聞いていると抑えられなくなりそうだ…」
下着を脱がされ、テントの立ったウェスカーさんの下腹部に座らされる
ら「ウェっさん……当たって…っ」
ウェスカー「当たってるんじゃなくて当ててるんですよ」
グリっ…♡ぐりゅっ……♡
ウェスカー「はぁ…我慢出来そうにないな…」
スーツを脱いだウェスカーさんが獣のような眼差しで見つめてくる。
あぁ…俺今から食われるんだ……そんな事を考えている間にウェスカーさんの指が当てられる
くぷっ……ぐぷぷ…っ♡
ら「ん…ふぁ……っ♡♡///」
ウェスカー「痛くないですか?最初から感じるなんて素質がありますね」
ヴァン「ウェスカーさん何だか中年オヤジみたいな事言いますね笑」
ウェスカー「抗争の火種にナリエル………」
ウェスカー「さて…それでは初モノ…頂きますね。」
ら「う…っ♡や…っ」
ヌぐ…っ………♡
ナカを掻き分けながら奥に入ってくる。電流が走ったみたいに目の前がバチバチする……
「あ”…っ♡ぅう…っ♡///お”……っ///」
甘い声が漏れたかと思った矢先、奥をノックされ、汚らしい喘ぎ声が出る。
ウェスカー「らだお君のこんな乱れた姿、貴重ですね」
ヴァン「別にこれから先幾らでも見れるでしょうに」
ぐぽっ……ぐちゅ…っ♡♡
前立腺を擦られ、奥を叩かれ、感じた事の無い快感に包まれながら意識が遠のいていく
「…だお君…ら…お君〜」
ここで一旦区切らせて頂きます!チャットノベルと違って書くのが難しい…
また完成次第載せさせて頂きます😋👋