【ナiマiエiにi愛iをi伝iえiたiいi梵iギiャ】
毎度の事ながら注意書きには絶対目を通してください。
〜ATTENTION〜
tkrv夢+
hitn bro(+snz)×ナマエ
文脈変
誤字脱字
キャラ不安定
上記が苦手な方は今すぐブラウザバックしてください。そして上記が了承できる方のみ読み進めてください。
snz
2人深夜夜景を眺めながら歩いていると突然彼が足を止める「…ナマエェ」俯き静かに名前を呼ばれ振り返ると突如抱きしめられる「春千「好きだ」知ってる、(笑)」なんて可笑しくて笑ってると「いつかこの景色も見れなくなっちまうンだよなァ、」普段の彼らしくない事を呟くので今薬やってる?!って不安になるが「…ナマエの事一生離さねェからな」なんて照れくさそうに放つから頬が緩む「いつかガキが産まれたら…俺らが出会ったこの“場所“絶対ェ伝えてェな、」この時思った、この人なら立派なお父さんになれるなって、「だね(笑)」でも何で突然そんな話をするのか聞いてみると「いつこの“フツー“が壊れまうか分からねェから今伝えておきたかったンだよ、何か文句あンのか…、、」彼らしいな、(笑)「なら私も今春ちゃんへの想いぜーんぶ伝えないとね!」「は、?」「春ちゃーん!!!大好きだよーー!」なんて海に向かって叫ぶナマエの後ろ姿を呆然と見てるが、すぐはっとなり、口角を上げる「俺も伝えてやるよォ♡」彼も海に向かって叫ぶのかと思ってたら耳元で「愛してるぜェナマエ♡」と囁いてくるから身体から力が抜けて腰砕ける「オーナマエチャンそんなに俺の声好きかァ?♡」と言われ「…すき、」と言えば顔赤くして「…そうかよ、」そう言いそっぽを向く彼。
ran
車内で深夜ドライブをしていると花火が上がっているのを目撃「わぁ、こんな時間でも花火やってるんだ、、綺麗…」なんて花火に見蕩れているナマエを優しく見守る彼「ナマエー♡」「ン?な…、、んっ、、」突然唇を重ねられる「いきなりどうしたの?」そう聞くと彼は「ンー?ナマエが居なくなっちまうって考えたら怖くなってよー(笑)」可笑しくそう呟く彼の瞳の奥は少しだけ揺らいでいた「…居なくならないよ。一生蘭の傍にいる、、というか居させて?」そう呟くと彼は一筋だけ雫を伝らせながら「ふはっ、」と乾いた笑みを浮かべて「…当たり前だわ、ずっと傍にいろ、、」いつにもなく真剣な彼にまた惚れ直す「ナマエ、、愛してる」最初で最後のナマエにそう呟く「私も蘭くんの事世界で1番愛してるからね」そして花火を少し堪能して帰宅した。
rind
夜ベッドで2人で寝ていると彼がぎゅうぎゅうと強く抱き締めてくるので「竜胆?」と身体を揺する「あ、?…ぁ、ナマエ…」突然小さくなる彼の声に具合悪いのかと心配すると「…違ぇの、、不安になった」と言われ「???」状態なナマエを自身の胸に優しく抱き寄せる「りんちゃ、」「ナマエが、、ここに居るのも、、一緒に寝てるのも、、夢じゃねぇよな、、?」と腕を優しく触ってくる「…夢じゃないよー?」と彼の額に手を添えて目線を合わせる「…、だよな(笑)」安心したのか優しく微笑む彼「…でも、自慢出来る彼氏になれなくて悪い、」彼は反社で働いてるから友人に自慢したくても出来ないのだ、やっぱり彼はそれを気にしていた「も〜!そんな事気にしちゃ駄目!それに誰にも言えなくても私の中では竜胆は充分自慢出来る彼氏なんだから」なんて優しく笑うと彼は一瞬目を丸くさせ「…ナマエ、、好き、」「知ってる(笑)」「愛してる」「うん、」「ずっと一緒」「当たり前…だね、」愛の言葉を並べられてくうちに顔に熱が集中していく。「離さねーから、」と力いっぱい抱きしめてくる「離さないで、」ナマエも優しく竜胆の背中に腕を回して呟いた
夢に浸るって幸せだわ、
やっぱTikTokLIVE辞めてパラレルで誰かと話そうかな。誰か繋がろ
夢向け 腐向け リクエストはコメ欄にて
お待ちしております。
では、また次回の投稿でお会いしましょう。
see you again☻
コメント
12件
最高‼️
好き♥😘
泣きましたぁぁ