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nakamu「えッ?は?え∑(°口°๑)」


きりやん「…は?」


シャークん「…え、?( ̄^ ̄゜)」


スマイル「え、ちょっと待って、え?」



きりやん「ドッキリ、?」


ブルーク「なわけ笑」


nakamu「証拠は?!」


ブルーク「見る?」


nakamu「見る!」


ブルーク「きんさん、こっち見て」


スマイル「え、ちょ、まさか、、」


きんとき「え、?」


きりやん「あ、(察してシャークんの目を隠す」


シャークん「え?は?」




チュッ



きんとき「ぇ?!//」





ブルーク「はい、証拠☆」


きんとき「馬鹿っ!!////」


nakamu「マジかよ…( ˙-˙ )」


きりやん「シャークん、お前はまだ見なくていいんだよ」


シャークん「なんで?!」




ブルーク「ってことなんで、!きんさんとあまり2人きりにならないでくださいっ!」





_______________________________________________


あれからと言うとなんと、nakamuはシャークんに告白したようで付き合い、


nakamu「ずっと前から好きでした、!その、つ、付き合ってくださいっ!//」


シャークん「、!俺も好きっ!//」


きりやんはスマイルに告白したようで付き合ったという


きりやん「スマイル、!俺、その、スマイルの事、好きだっ!付き合ってくださいっ//」


スマイル「ぇ、ぁ、そ、その、、よ、喜んで…//」



そして、


ブルーク「きんさん!」


きんとき「、はい」


ブルーク「僕と結婚してください!!」


俺は、幼なじみの大好きな彼に付き合って5年目、あの俺らの再会の場でプロポーズされた。


きんとき「もちろん!」


同性愛であろうと子供を作ることが出来ないのであろうと、俺は彼を愛した。彼も俺を愛してくれた。

俺たちは、結婚することになった。




それから、もちろんほか4人も結婚をすることになりましたとさ。




きんとき「大好きっ!」


ブルーク「僕は愛してる!」






俺はとっても、幸せです(*˘︶˘*).。.:*♡







君は俺のヒーロー

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22

コメント

5

ユーザー

うわぁぁぁんっ!!良かったよぉ〜 最後、喧嘩組出てきて良かったわ笑

ユーザー

この作品を一言で表すと神作 ラムネマジありがとう(*´▽`*)

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