テラーノベル
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宮野「はぁ〜…」
???「あの…」
宮野「?」
???「オカルト系YouTubeの宮野さんですか…」
宮野「……人違いだと思います…」
俺は知らない人に自分を教えるのが嫌いだ
プライバシーを教えることになる…
???「わ…私は…あの動画をみて…はっとなりました!私の息子が十年前に行方不明になったんです…」
宮野「!…す…………すいません俺が間違っていました…宮野……です」
???「私の名前は眸屋咲月です」
眸屋「私も調査に加わりたいです…」
宮野「今すぐですか…」
眸屋「はい!」
三度目の屋敷へ…宮野と眸屋
眸屋「懐中電灯を持ってきてよかったです」
宮野「気をつけてください…ここの入り口で内田さんが腕を怪我したんです…」
眸屋「え…」
宮野「ん…何だあの足音…」
眸屋「近づいてきてます…」
眸屋「宮野さん!クローゼットがあります」
宮野「眸屋さん二手に分かれましょう」
眸屋「はい!またあとで」
グサッ…
宮野「眸屋さん…?」
???「きゃー!」
宮野「眸屋さん!」
ガチャ…
宮野「もう遺体は運ばたのか?」
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