TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ここから新しく作る











教室(5時限目)


メクロ 「…コクッ…コクッ…」((ウトウト




ガラッッ


? 「遅れやしたー」



先生 「ドアは静かに開けてくださいね〜…w」


? 「へいへい、んな事より俺の席どこ?」

もぶ 「窓側、メクロさんの隣だぞー」


? 「…あざーっす」




メクロ 「スゥ…スゥー…」


? 「…なぁ、」((ボソッ



メクロ 「ぁい、なんでしょうか…」((ウトウト

? 「俺結構休んでたからさ、勉強教えてくれん?」


メクロ 「時間があれば…」


? 「……りょ、」






──────────

休み時間



ガラッ

ショッピ 「せんぱぁー…」


メクロ 「スゥ…スゥー…」


? 「あ、ショッピやん!」


ショッピ 「…クソ先輩何してるんですか」

? 「クソ!?てか久しぶりの学校やぞ!!」




メクロ 「んん…、」((ゴシゴシ..



ショッピ 「あ゙ぁ、このクソ先輩!」

? 「はぁ!?」



メクロ 「…(寝ちゃってた、)」

チーノ 「メクロさんおはようございます」((ニコッ


メクロ 「あぁ、確かちーのくんだっけ、」


チーノ 「はい、チーノです!」



メクロ 「…その下手な顔、やめたら?」

チーノ 「ぇ、?」(汗)

メクロ 「折角いい顔なのにさ、偽物の感情貼って楽しい?」


チーノ 「ッ…、な、何言ってるんですかもーw」


メクロ 「…そっか、私の気のせいだった、」

メクロ 「ごめんね」


そういい私は本を取り出す…


チーノ 「ま、って、」



チーノ 「…それで終わり、?」


メクロ 「なに?何か言って欲しいの?」




チーノ 「ぃや、なんでもないです…、」


メクロ 「じゃあ戻りな、もう休み時間終わるよ」


チーノ 「ッ失礼しました、…ショッピ行くぞ」

ショッピ 「え、チーノ!?まだクソ先輩とh…」



ガラッ(閉まったお☆)




? 「はぁ〜、あいつなんやねん…」


メクロ 「…ショッピさんの事ですか?」

? 「そーそー」


メクロ 「でも大事な後輩なんでしょう?」


? 「!…まぁ、せやけど、w」




──────────

一方ショピチノでは



ショッピ 「おい、何そんな急いでんねん!」


チーノ 「ッ、バレた、バレたんだッ!」

ショッピ 「…は?な、何がや、?」



チーノ 「俺がッ…感情を偽ってるって事にッ、」


ショッピ 「えっ、否定したんか、、?」

チーノ 「した、したけど…、」




チーノ 「“きっとお前の事も疑っとる…”」


ショッピ 「……は、?笑」






──────────

狂った顔と堕ちた顔が一番好き

(深夜投稿ガチごめん)

怪盗サマと女のコ(作り直し中(?))

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

500

コメント

1

ユーザー

眠いから500で止めとく

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚