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『はぁ~、マジで疲れた、癒しをくれ』
ローレン「ここ男しかいないから癒しなんてねぇ”よ」
『ローレンうるせぇよ!……(ムスッ』
ローレン「どこに拗ねる要素あった??」
剣持「こうなると面倒臭いんですよ」
ローレン「マ?」
剣持「ほら、この顔みてくださいよ」
『、、、(ムスッ』
剣持「一言も喋んないですよ」
ローレン「マジか」
剣持「どうしてくれるんですか」
ローレン「えぇ?」
剣持「僕は夜ご飯作ってくるので、どうにかしといてください」
ローレン「俺がやるマジか」
『、、、、ん(手広げる)』
ローレン「はぁ~、、ほら、来いよ」
『!んふふ笑(ギュ)』
ローレン「(はぁ!?可愛い、そこら辺の女子より可愛ぞこいつ)」
『、、、ローレン?大丈夫?』
ローレン「え?」
『黙ってるから、体調悪いのかなって』
ローレン「いや、全然元気!!」
『そっか!』
剣持「夜ご飯出来ましたよ」
『剣持!よっしゃ!飯だ飯!!』
ローレン「さっきまでの不機嫌はどこに??」
剣持「ご飯のことになるとすぐあれですよ」
ローレン「俺が構った意味無くね??」
剣持「あ、、」
ローレン「おい?もっさん?」
主 短くてごめん!