美女と美男。

ご本人様には一切関係ございません。

苦手な方はお引取りください。

ていうか苦手なら最初から見ないで。自衛してッッ！

青桃　白水　黒赤でお送りしております。

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青「戻ってきました。」

桃「あ、遅かったね！溜まってたの？」

水「ないちゃんその言い方はちょっと語弊が生まれちゃう。」

桃「？？」

赤「やばいただの純粋じゃなくてくっそ純粋だこいつ、」

担「よ〜し、これで体力測定は終わりだな、」

「女子のみんなは帰る準備しとけー」

モ「もう帰る時間か〜、」

モ「男ゲットできた？」

モ「私はゼロ。」

モ「全部あの３人に吸われてるわよ、」

モ「あの３人なら文句ないわ。」

モ「なぜか許しちゃうのよね、」

モ「「「わかる。」」」

桃「もう帰る時間なんだ、」

青「そういえば名前なんていうんやっけ、」

桃「そういえば言ってなかったね！」

「私は胡桃ないこ！呼び捨てて全然いいよ！」

青「ないこ･･･さん。」

「俺は猫宮いふ。初兎達からはなんでかまろって呼ばれとる。」

桃「いふくんね･･･」

青「別にまろって呼んでもええんやで？」

桃「じゃあもっと仲良くなったら呼ぶね！」

青「会える機会があったらなｗ」

桃「あ、そっか･･･あ！」

「いふくん、いふくん、ちょっと耳貸して、」

青「？なんや？」

桃「〜〜〜〜。」

青「･･･分かった。」

桃「じゃ、またね〜！」

青「おう。」

白「おうおうおうおう！」

「なんやまろちゃん女子と随分距離が近いとちゃいますか〜？ｗ」

青「それいうなら初兎もやろ！」

白「いやいやいや、僕たちはもう友達ですから！あだ名で呼び合うぐらいには発展してるから！」

青「いつのまにそんな進んでんねん。」

白「やっぱコミュ力が高いと距離の縮み方が違うんよなぁ〜」

青「お前休みの日は絶対家から出ないど陰キャやろ、」

白「ちょっと黙ろうか。」

「悠くんはどこまで行ったん？」

黒「次の日曜日にカフェ行くことになった。」

白青「･･･マ？」

黒「ま。」

モ「「「あ”あ”あ”あ”あ”っ！！」」」

黒「いや、お前らが叫ぶんかい」

モ「悠佑･･･お前はこちらがわだと信じていたのにぃっ」

モ「許さない･･･！俺らの青春を返せぇっ」

黒「いや、彼女作ればええやん。」

「俺にあたんなよ。」

モ「それは正論！！」

青「お前らがアプローチしてへんだけやろ、バカどもが、」

モ「それは暴論！！」

白「正論に対してなにか言うことはありますか？」

モ「･････････」

モ「「「いや、それは反論っ！！」

白「お〜、よう分かったな。」

モ「え、バカにしてます？」

白「バカにしてますぅ。」

モ「少年院はいいところですか？」

担「やめとけ。」

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担「じゃ、以上が注意事項だ。気をつけて帰れよ〜」

水「りうちゃん、ないちゃん帰ろ〜！」

桃「あ、ごめん今日は一緒に帰れないや、」

赤「なんか用事あったっけ？」

桃「ちょっとね、」

水「じゃ、また明日！」

赤「〇〇駅だからね！間違えないでよ！」

桃「分かってる〜！」

「ふぅ、行きますか。」

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白「まろちゃん帰るで〜」

青「あ、ちょっと待っててくれん？」

白「なにかあるん？」

青「ちょっとな、」

桃「いふく〜ん！！」

青「あ、ないこさん。」

桃「ごめんねぇ、ちょっと遅くなっちゃった。」

青「全然ええで、そんな待っとらんし、」

桃「そお？」

青「おん。」

白「え、なに？デート？放課後デート？俺等に見せつけるために俺等一緒におったん？」

青「ちゃうから、」

桃「はい、これ私のLINEね、」

青「あ、ありがと。」

桃「じゃ、私はこれで！帰ったらまた連絡するね」

青「おん。」

白「･･････」

「僕らは何を見せられてたん？」

青「よし、帰るか。」

白「あ、そうやな〜ってなるかぁ！！」

青「なんやねんうるさいなぁ」

白「えぇ！？まろちゃん女子とLINE交換したん！？えぇ！？」

青「驚き過ぎや、」

黒「俺もLINE交換したで、」

白「いつ！？」

黒「え？まろたちがトイレ行っとったとき、」

「たまたま大神さんと会ってな。」

白「くそっ、俺だけまだ交換してへんっ」

青「ないこさんに頼んどこうか？」

「グループライン作れば交換できるやろ、」

白「まじで僕の親友有能なんやけど。」

青「もっと崇めてもええんやで、」

白「うるせぇ、僕の悪口言ったことまだ覚えてるからな？」

青「しつこい男は嫌われるで、」

白「黙れぇ！！」

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うん･･･ゴミ☆