美女と美男。

ご本人様とは一切関係ございません。

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水「ないちゃ〜ん！こっちこっち！」

桃「ごめん待った？」

赤「いや、来てまだ数分。」

桃「ならセーフ。」

赤「てかないくんなにそのダサコーデ、」

桃「え”っ」

赤「はぁ、これだから･･･ちょっと行こっか。」

桃「あ、はい。」

水「ないちゃん服のセンス皆無だよね。」

桃「黙れ。」

赤「う〜ん、ワンピでもいいけど･･･こっちの大人っぽい服も捨てがたい･･･」

「いや、こっちのTHE・JKって感じの服でもいいな･･･」

「あっ、このミニスカないくんに似合いそう･･･いやっ、こっちの清楚系の方がいいか･･･？」

水「ないちゃんこのピアス可愛い！似合ってる！」

桃「そお？それいうならこれほとけっち好きそうじゃない？」

水「えっ、めっちゃ好き！可愛い〜！」

店員「なんじゃこの天使たちは。」

桃「あっ、そうだ･･･」

「店員さん！」

店員「はい？どうかしましたか？」

桃「えっと、おすすめのアクセサリーとかってありますかね？」

店員「おすすめですか･･･お客様みたいなふわふわ系の方でしたらこちらのハート型のネックレスとか、ピアスでしたら、こちらのガーベラやダリア、ピンクのバラ型のピアスとかございますよ」

桃「綺麗･･･」

店員「お買いになりますか？」

桃「お買いになります✨」

店員「かわよ。」

「早速おつけいたしますか？」

桃「はいっ」

店員「わかりました、ではこちらでおつけいたしますね。」

桃「いいんですか！？」

店員「ぜひぜひ〜♪」

水「･･････りうちゃんのとこいこ。」

赤「いや、こっちでもいいな。」

「････････････全部買うか。」

水「お昼代ちゃんと自分で払えるならかいなよ。」

赤「奢ってよ。こんな数の服買って払えるわけ無いじゃん！」

水「それなに？全部ないちゃんのファッション用？」

赤「いや、一、二着りうが着たいの入ってる。」

水「僕のは？」

赤「ほとけっちはたくさん持ってるからいいじゃん。」

「あれでファッションショーできるよ。」

水「う〜ん･･･」

桃「りうら終わった〜？」

「･･･なにその数。多すぎじゃない？」

赤「大丈夫、全部ないくんに似合う服装選んだから✨」

桃「それ誰が払うん。」

赤「･･････割り勘？」

桃「まじかよ、」

水「僕はいいよね？僕のないもんね？」

赤桃「払いましょか。」

水「くそが。」

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白「まろちゃ〜ん、ゲーセン行こうや✨」

青「なにするん」

白「･･････プリクラ？」

青「アホか、はよ兄貴探すぞ。」

白「悠くんに連絡したん？」

青「返信がこんから充電なくなったんやろ、」

白「じゃあゲーセンいよ〜や！悠くんなら僕らがここにおるってわかるはず！」

青「･･･はぁ、分かった。なにしたいん？」

白「あっちのマ◯オ◯ートしようや！負けた方はジュースおごりな！」

青「ええやん。」

白「やりましょ、やりましょー！」

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赤「いやー、買った買った！」

水「来て早々大量の服買うとか･･･」

桃「あはは･･･ま、まぁほとけっちのも買ったんだからいいじゃん？」

水「まぁいいけどさ？」

赤「あ！プリ取ろうよ！」

水「ゲーセンどこあるっけ？」

桃「確か3階になかったっけ？」

水「ほんじゃ行きますかー！」

赤桃「お〜！」

水「飛ぶな巨乳！！！」

桃「まだ続いてたの！？」

赤「続くも何も貧乳の巨乳への恨みは一生だよ。」

桃「巨乳って･･･」

水「どうやったらそんなに膨らむのか知りたいもんですなぁ･･･」

桃「えぇ？どうやって･･･」

「ご飯食べたから？」

赤水「･･････」

桃「そんな目で見ないでよ！知らないよ！胸が大きくなる方法なんて！」

「ていうか調べればいいじゃん！私に聞かないで！！」

赤水「はぁ･･･」

桃「ため息もつかないでーっ！！！」

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黒「どこいったんやあいつら･･･」

水「あれ？悠佑さん？」

黒「ん？」

水「あ！やっぱり！悠佑さんだ！」

黒「おう、そっちは買い物か？」

赤「あ〜、そうだね。」

桃「いふくん達はいないの？」

黒「あ〜、それがはぐれてしもうてな、」

水「なるほど〜」

黒「スマホの充電もきれて連絡できんくなってさ、」

「今は手当たり次第にアイツラが行きそうな場所に行っとるとこ。」

桃「あ〜、じゃあLINEしましょうか？」

黒「ええんか？」

桃「はい！全然いいですよ！」

「連絡しときますね。」

黒「頼んだわ。」

水「今はどこにいこうとしてたんですか？」

黒「今はゲーセンに行こうと思ってとこや。」

「初兎がゲーム大好きやし、おるかなぁって」

水「僕たちもゲーセン行こうと思ってました！」

「一緒に行きます？」

黒「そうやな。」

「なにしにゲーセンに行くん？」

水「プリクラを撮りに！」

黒「プリクラかぁ･･･」

「やったことないなぁ、」

赤「じゃあ！一緒に撮ります？」

黒「迷惑やないか？」

赤「全然！」

黒「じゃあ一緒に撮らせてもらうわ。」

水「よかったね、りうちゃん。」

赤「ほとけっちうざい。」

水「うそぉ！？」

桃「あ、いふくん達ゲーセンいるそうですよ？」

黒「まじか、」

水「ゲーセンへレッツゴー！！」

桃「そういえば悠佑さんって趣味とかあるんですか？」

黒「タメでええよ。」

「趣味は筋トレかなぁ･･･」

桃「筋トレ･･･じゃあ筋肉すごい？」

黒「まぁ、それなりにはいいほうなんやないか？」

桃「りうら触らせてもらえば？」

赤「えっ！？」

桃「腕の筋肉。」

赤「そっちか〜･･･」

桃「結構硬そう･･･」

赤「ほんとだ」

水「すっごいカオスな絵面になってる･･･」

「ま、いっか。」

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白「はいショートカット上手すぎぃ！」

青「おｒｒらっ」

白「あ”あ”あ”っ、誰だよ赤甲羅っ」

青「俺や。」

白「お前かぁ！」

青「はい、一位」

白「あ”っ、」

青「しょにだ自爆乙〜。」

白「黙れ勉強しか脳のない派手髪野郎がっ」

青「派手髪はお前もやろ。」

白「それはそう。」

水「あ、いたいた！」

「初兎ちゃ〜ん！」

白「おろ？いむちゃん？」

「どしたん。」

水「アニキと一緒に初兎ちゃん探しに来たの！」

白「悠くんと？」

「それにアニキって･･･」

黒「ここに来る間に仲良くなってな。」

桃「あ、いふくん！やっほー」

青「ないこさん！」

「その荷物どうしたん･･･」

桃「あはは･･･ちょっとね〜」

水「あ！そうだ！みんなでプリクラ撮るんだけどいい？」

白「僕はええで。」

青「俺も別にええよ。」

水「じゃあ２人一組で撮ろ〜！」

男子「二人一組･･･！？」

水「ちょうど３部屋？あるしどんなペア分けする？」

赤「アニキ〜！一緒撮ろ〜！」

黒「おう、ええで。」

水「初兎ちゃん行くよ！」

白「いむちゃんは元気やな〜」

桃「じゃあ私達も行こっか。」

青「そうやな。」

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『まずは普通のピース！』

桃「ピース！」

青「ぴ、ピース･･･？」

『次はハートで可愛く！』

桃「いふくん！こうだよ！」

青「こ、こう？」

『お次はライオンがおー！』

桃「がおー！」

青「が、がおー！」

『仲良く２人でハグ！』

桃「は、ハグっ！？」

青「ないこさんごめんっ」

桃「うわっ//」

『最後に可愛くおねだりポーズ！』

桃「おねだり！？えぇっとこう？」

青「はず･･･//」

『はい！お疲れ様でしたー！編集ゾーンへ行ってね！尊いものをありがとうございましたァッ！』

桃「つ、疲れた･･･//」

青「結構勇気いるな。」

桃「そお？慣れれば楽しいよ！」

青「･･･そうやな//」

白「あらあらお熱いこと♡」

青「うるせぇやつが来たな･･･」

白「うるさいってなんやねん！僕はおもろし半分でまろちゃんに話しかけてるのにっ！」

青「本音ダダ漏れ。」

白「あっ、」

青「焼肉アニキの分も追加な。」

白「僕の財布空気になるんやけど、」

青「しらん。」

私の投稿頻度くそじゃね？

明日も投稿するかぁ･･･。