主.出した1時間後30もいいねが…ありがとうございます😊
それではSTART
今日、仕事なのに緊張する。何故か。
大好きな黒井に告白するからだ!
考えながら職場ヘ行くと、もうついた。
はっとしたとき、
「茶谷。おはよっ」
といった人が俺の前にいた。
聞いたとき元気になると声は…名札を見た。本当は、見なくても分かる。
間違いなく黒井だ。
職場では、働き者、人気者、頼りになる同期だ。それだけではない。凄く可愛い!
いつの間にか夜になった。仕事が終わった。今は、俺と黒井だけだ。告白する覚悟をして、黒井に向かって
「好きだ」
といった。
その瞬間、黒井は壁ドンをして、いきなりキスをしてきた。柔らかい唇にあたたかい舌。驚きと嬉しい感情が半々だ。息が荒くなってきた。
スーッと黒井の手が俺のアソコにいった。下を見ると、俺のアソコは○っていた。 気付いたときに、
「あぁ~っ///」
と俺から変な声が出ていた。
さらに
「可愛い♡」
と言われ身体の感度が増していった。
ビュルルルルッ
耳から
「好き」
と黒井の声が聞こえ、気を失った。
俺達は付き合った。
主.次は、リクエストから!
♡50
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