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それではSTART


今日、仕事なのに緊張する。何故か。

大好きな黒井に告白するからだ!

考えながら職場ヘ行くと、もうついた。

はっとしたとき、

「茶谷。おはよっ」

といった人が俺の前にいた。

聞いたとき元気になると声は…名札を見た。本当は、見なくても分かる。

間違いなく黒井だ。

職場では、働き者、人気者、頼りになる同期だ。それだけではない。凄く可愛い!

いつの間にか夜になった。仕事が終わった。今は、俺と黒井だけだ。告白する覚悟をして、黒井に向かって

「好きだ」

といった。

その瞬間、黒井は壁ドンをして、いきなりキスをしてきた。柔らかい唇にあたたかい舌。驚きと嬉しい感情が半々だ。息が荒くなってきた。

スーッと黒井の手が俺のアソコにいった。下を見ると、俺のアソコは○っていた。 気付いたときに、

「あぁ~っ///」

と俺から変な声が出ていた。

さらに

「可愛い♡」

と言われ身体の感度が増していった。

ビュルルルルッ

耳から

「好き」

と黒井の声が聞こえ、気を失った。

俺達は付き合った。


主.次は、リクエストから!

 ♡50

攻めだと思っていたけど相手がドSだった

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