テラーノベル
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こんにちはつうんですつうんです✨
いやぁなんか優しくて寂しい孤独を書きたくなったので書きます✨カンヒュじゃないですよ!
と!いうわけで。良ければ読んでいってくださいな。
ぱら、とページをめくる音がふわりと耳朶に落ちる。静まり返った室内に、一人私だけ。本の香りで満たされた柔らかな空気に全身をくるまれ、ふっと一つ息をする。ここは図書館。いつもの席に座り、ふと窓の外を見る。図書館にしては珍しい大きな窓から中庭が見える。田舎の寂れた図書館だからだろうか、休日なのに人がいない。いつものことだが。
月に一度の楽しみは、この図書館で一日を過ごすこと。この場所は、私を息がしやすいようにしてくれる。古めかしい空調設備も、穏やかな蛍光灯も、古びたカーペットも。私を安心させる要因になる。特有の古い建物の香り。整然と並ぶ本棚に、窓から見える大きな木。そんな光景に、何故か胸がきゅうっと痛んだ。
ここはとてもゆっくり時が流れる。一人の時間を過ごすことができる。決して人と話すのが嫌いなわけじゃない。ただ、どうしようもなく疲れてしまう。それだけだ。
ふ、と鼻をすする。気付けば頬を何かが伝っていた。どうしてだろう。ただ、なんとなく疲れたな、とは思う。何に疲れたのか。分からない。でも、なんとなく。なんとなく、寂しいような、そんな心地。素肌に触れる空調の風が心地よい。
安心、したのだろうか。絶えず伝う涙を拭い、苦笑する。最近は特に疲れていたのだろう。人間関係の変化や温度の変化。そんな日々の疲弊が積み重なってできた層が、このやさしいやさしい空気に溶かされていったのだ。
あぁ…疲れた。私は椅子にもたれかかる。見上げた天井の模様が、少しぼやけて見えた。そう、ここには誰もいないのだから、たまにはこうしてもいいだろう。自分に言い聞かせるように目を閉じる。目も疲れていたのだろうか。じぃんと広がる熱があった。
「偶には、いいよね。」そうつぶやく。
外を見れば、あの大きな木が優しい顔をして、笑っていた。
うん…駄文だ()ではまた。
コメント
9件
めっちゃ良いですね!語彙力?なんかすごい!(?)アイコンもいいです!そろそろ私も変えようかしら?
つうんさんの作品に対比するレベルで語彙力ないんですけど、なんかこうすごくリアルでした……🫠💘💘 なんか寂しくなるんだよねわかるよ主人公さん😭そんで人と話すのも嫌いじゃないけど疲れちゃうのもわかるよ主人公さん!!!褒め言葉として受け取っていただけるかわかりませんが非常につらい胸がきゅってなるます😭😭😭好きです🫠💕💕 あとみなさまも言ってはりますが今のアイコンもかっこよすぎです😭
うまっはぁ..... きれいで好き(語彙力皆無) てかアイコンめっちゃうまいやんけ
Misia
340
#日常
nanaha.
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