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🌙「………やりたくてやったんじゃない」
🥐「じゃあどうして……」
『僕が脅したれす!だってみんなそのぐらいしないと動きそうになかったれすからね』
🛸💜「なんて言われたんだよ」
🌙「誰か殺さないと皆殺しにするって言われて………みんなを助けたかったんだ!」
『あははははは!そーんな一言で簡単に心が動かされるんだからぁ!人間は面白いれす!』
👯♀️️「………クソが」
⚓️「し、シオンちゃん…。そんな…」
『じゃあ投票を始めるれーす!お手元のスイッチを押すれす!』
『みーんな大正解れす!ルーナくんを殺害したのはシオンくんれす!』
🚑「……」
『シオンくんにはとっておきのおしおきを用意してるれすー!あくあくんにも手伝ってもらうれす』
【パーフェクト・レジェンド】
『困っている人のために最高の薬をつくってあげてね!』
🌙「なにこれ……。あくあちゃん…?」
シオンが目をやった先には苦しそうにもがいているあくあがいた。
🌙「あくあちゃんっ⁉大丈夫⁉しっかりしてよ!」
そして先ほどの張り紙を思い出す。
🌙「最高の薬……」
そして続きに書いてあったレシピ通りに調合していく。そして薬を完成させた。
🌙「よし…!これで…!」
そしてあくあに飲ませた。
⚓️「し、シオンちゃん…?」
🌙「良かった…。助かっ」
⚓️「なんでそんな青白いの…?」
🌙「え…?」
その途端、突然激しい痛みがシオンを襲った。
🌙「な、なにこれ…。そ、そうだ…。薬…」
あくあのためにつくった薬をすぐにシオンも飲み込んだ。
🌙「な、なんで…」
だが痛みが引くことはなかった。
『あれれー?自分を助けるための調合はしなかったれすかー?』
🌙「……死ね」
そう言うとシオンは静かに息を引き取った。
🍃「ほ、ほんとに処刑された…」
🛸💜「……クソッ‼」
🥐「ここから出してよ!」
『えっ?そんなん誰か殺せばいいれす。そうすれば出れるれすよ』
🚑「ふざけるのも大概にしろよ!」
⚓️「……なんで」
『?』
⚓️「なんであてぃしに手伝わせたの!」
『それはシオンくんがあくあくんに特別な感情を抱いてたかられすよ』
⚓️「特別な感情…?」
『そうれす。親友なんかでは収まらないもっと特別なもの…。その感情を抱いている相手に処刑を手伝わせてもらうれす。ほら、好きな人のそばで死ねるって幸せれすよね?』