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監禁生活

3 - 3日目(滅茶苦茶駄作、ごめんなさい

♥

208

2025年05月01日

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あれから結局襲ってくれませんでした。

…ちょ~っとだけ夜中襲ってくれることを期待してたんだけど、。…//

俺だけ期待して、馬鹿みてえじゃん。


なので、ちょっと拗ねてみようと思います。


「桃君〜!、そういえばさ、」


「…ふ~ん…、」


俺を誘拐したんだから、俺の性欲にも付き合えよ、って感じ。…ってか青への欲求というか。


「何食べたい〜?」


「なんでも、…」


「いただきます!、ほら、桃君も」


「いただきます、…、」



「ん、!美味しいっ、!」


「ご馳走様でした」


「え?殆ど食べてない…ッ」


「ばいばい」





「でも、食べないと健康的にもなぁ~っ、」


「あ、そうだ。僕の性液でお腹いっぱいにすればいいんだ。い~っぱい出してあげないとね」

(変なスイッチが入った人((


「ももくん、ご飯あげるね♡」


「は?いらないって言って//」


口の前にモノを持って行く。


「ほら、口開けて?」


「あ、~っ」


「ん”ぶ”ゥ♡♡」


いきなりモノを入れてくる青。

ね、苦しいのに…気持ちいい♡♡

おかしくなりそう♡♡


「あは、そういう純粋なところも好きだよ」


「ん”むッ♡♡」


俺は、青だから口開けたんだし、

ちょっと勘違いしてそうな気もするけど、

まぁいっか、いうの恥ずかしいし。


「ぁ”ご、…はず”ェうっ♡♡」


「ん、…♡♡」


10回はフェラさせられた。

お腹たぷたぷ…。

もうしばらくはえっちはいいわ

2、3回は嬉しかったし乗り気だったんだけど、5、6回目ぐらいから多いな~、って思って

10回以上は顎外れる。


「あお、…?」


深く考え込んでるみたいに急にびくともしなくなる青。どうしたんだろ…?


「なんでもないよ。ただ…、」


表情が曇る。


「…、桃君は、僕のこと好き?」


「……、!!」


「好き…だよ。、」


「…え、…?」


「青が暗い表情してるとやだ、!!」


「そっか、…!!」


安心したように近づいてくる。


「ヤろ?♡♡♡」


「は、?…それは、もう今日はいいし」


「え~、…じゃあ明日っ、!」


「ま、ぁ…明日なら//」




「はあぁ、…桃君が可愛過ぎて無理」


「赤君に連絡しよ。」




「青、…」


いつも余裕ある感じだったけど、

やっぱり人間だもんな。


「赤に相談しよっかな」





結構お互いに染まってきてるんですよね。


脳内グラフ、

青…99%桃、1%性欲


桃…85%青、5%性欲、10% ?¿?¿

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