あれから結局襲ってくれませんでした。
…ちょ~っとだけ夜中襲ってくれることを期待してたんだけど、。…//
俺だけ期待して、馬鹿みてえじゃん。
なので、ちょっと拗ねてみようと思います。
「桃君〜!、そういえばさ、」
「…ふ~ん…、」
俺を誘拐したんだから、俺の性欲にも付き合えよ、って感じ。…ってか青への欲求というか。
「何食べたい〜?」
「なんでも、…」
「いただきます!、ほら、桃君も」
「いただきます、…、」
「ん、!美味しいっ、!」
「ご馳走様でした」
「え?殆ど食べてない…ッ」
「ばいばい」
「でも、食べないと健康的にもなぁ~っ、」
「あ、そうだ。僕の性液でお腹いっぱいにすればいいんだ。い~っぱい出してあげないとね」
(変なスイッチが入った人((
「ももくん、ご飯あげるね♡」
「は?いらないって言って//」
口の前にモノを持って行く。
「ほら、口開けて?」
「あ、~っ」
「ん”ぶ”ゥ♡♡」
いきなりモノを入れてくる青。
ね、苦しいのに…気持ちいい♡♡
おかしくなりそう♡♡
「あは、そういう純粋なところも好きだよ」
「ん”むッ♡♡」
俺は、青だから口開けたんだし、
ちょっと勘違いしてそうな気もするけど、
まぁいっか、いうの恥ずかしいし。
「ぁ”ご、…はず”ェうっ♡♡」
「ん、…♡♡」
10回はフェラさせられた。
お腹たぷたぷ…。
もうしばらくはえっちはいいわ
2、3回は嬉しかったし乗り気だったんだけど、5、6回目ぐらいから多いな~、って思って
10回以上は顎外れる。
「あお、…?」
深く考え込んでるみたいに急にびくともしなくなる青。どうしたんだろ…?
「なんでもないよ。ただ…、」
表情が曇る。
「…、桃君は、僕のこと好き?」
「……、!!」
「好き…だよ。、」
「…え、…?」
「青が暗い表情してるとやだ、!!」
「そっか、…!!」
安心したように近づいてくる。
「ヤろ?♡♡♡」
「は、?…それは、もう今日はいいし」
「え~、…じゃあ明日っ、!」
「ま、ぁ…明日なら//」
「はあぁ、…桃君が可愛過ぎて無理」
「赤君に連絡しよ。」
「青、…」
いつも余裕ある感じだったけど、
やっぱり人間だもんな。
「赤に相談しよっかな」
結構お互いに染まってきてるんですよね。
脳内グラフ、
青…99%桃、1%性欲
桃…85%青、5%性欲、10% ?¿?¿