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俺と勇斗は付き合っていて同棲もしている
だけど最近の勇斗は忙しくさせてもらっていて俺が帰った時に勇斗が家に居ることはほぼない、家にいたとしても先に寝ていることが多い
前までは一緒に寝ていたのになーそんなことを思いながらスマホを触っていた
その時「ガチャ」とドアが開く音がした
「ただいま〜」
その声は聞きなれた声だった
「おかえりー、勇斗」
「今日は早く終わったんだね」
「うん、なんか予定より早く終わってさー早く仁人に会いたかったから急いで帰ってきた笑」
「そうなんだ笑ありがとね笑笑」
「やっぱおいちゃんかわいいね」
「おいちゃんって言うな!」
「ごめんごめん笑」
______________________
「ねぇー仁人ー」
「んー?」
「最近仁人不足なの〜癒してよ?」
その顔ずるい、俺が弱い顔知っててやってるでしょ、、
「どうやって?」
「ちゅーしてよ」
「え?!」
「癒して」って言うから膝枕とかハグとかかなって思ってたら予想外の回答が来て少しびっくりしてしまった
「なに?嫌なの?、」
ちょっと弱ってる勇斗はすごく可愛い、だから甘やかしてしまう
「嫌じゃないけど、」
「じゃあ早くしてよ、ん」
ちゅっ
「これでいい?」
「うん!満足!ありがとね仁ちゃん」
「どういたしまして」
そこから晩御飯も一緒に食べてお風呂も一緒に入った、勇斗が一緒に入ろーって言ってきたから仕方なく一緒に入ったけど、、ほんとに仕方なくだからね!
全部終わってからも勇斗は仕事をしている、今は台本を読んでいるようだ
せっかく早く帰ってきて二人の時間なのに、と心なしかそう思っている自分がいる
だから少しいたずらしてやろっと
「勇斗ー」
「ん?どしたの?」
「構ってよー」
めったにこんな事を言わない俺に少しびっくりしたような表情をしているが
「ちょっと待っててね、もうすぐ終わるからその後に構ってあげるから」
「もうすぐ」そんなのはいらない、俺は今がいい
なんか負けた気になるから、だからもっと普段出さないような声で甘えてみた
「今じゃなきゃやだ!俺の方がいいでしょ?」
「俺の方が勇斗のこと楽しませてあげられるよ」
勇斗が弱い顔をしてやった、これで勇斗は絶対断れない
「へぇー 」
勇斗の顔が一瞬にして変わった、台本もすぐに閉じて俺の方に近づいてきた
やばい、やってしまった
その瞬間俺は察した、「あ、これ襲われるやつだ」、この目をした勇斗はもう止められない
明日絶対に腰が終わる
明日は勇斗の仕事がOFFの日で俺もOFFだ、勇斗はそれを知っているのだろう
ただ少しからかってやろうと思っただけなのに、勇斗のペースを乱してやろうと思ってただけなのに
まさかこんなことになるとは、、
「ねぇ、仁人」
「はっ、はい?」
「俺の事どうやって楽しませてくれるのー?」
「へっ?」
「俺もう仕事やる気になんないんだけどどうしてくれるの?」
「それは、そのぉー、、えーと// 」
「楽しませる」の意味は一つしかない、勇斗は絶対わかっているはずなのに俺に言わせようとしてくるあたり俺で楽しんでるなと思った
もう逃げられないのだから思い切って言ってみよう、俺は覚悟を決めた
「ヤろ?」
「あーかわい笑笑もちろん、仁人のお望みなら」
俺はそのままお姫様抱っこで寝室に連れていかれ朝まで、限界に達するまで愛された
朝になって、
「おはよ、仁人」
「ぅん、おはよ」
腰痛ッ
「腰、大丈夫?笑笑」
「大丈夫じゃないし、、」
「ごめんね笑でも、気持ちよかったでしょ?」
「ん//」
「やっぱかわいー大好きだよ仁人」
「俺も好き///」
「好きなだけ?」
「大好き、愛してる」
「俺も愛してる」
「知ってる//、、」
「あーほんとなんでそんなにかわいいの?」
「可愛くないしッ」
「また昨日みたいに甘えてきてもいいからね♡笑」
「もうしないからっ」
まぁ、たまには甘えてみてもいいかもな、なんてそう思ったのは勇斗には秘密