私はメイド長のフロイア・ルリーア
主にお嬢様のお部屋お城のお掃除をしています。
たまにお嬢様の護衛を務めているのですが
ようやく私の当番の日がやって来てくれてもう、感激ですねっ!
あの護衛ひつじ寄りはお嬢様の事を考え楽しくしているので,,
私のお嬢様とゆう事になるのでは,,ッ、!?((違います))
お昼とゆう短い時間をお嬢様とゆったり過ごしましょうか
「ねぇねぇフロイアっ!」
「どうしたんです?お嬢様」
「一緒にお茶会でもしましょうよっ!」
「それはいい考えですね」
お嬢様とお茶会-,お茶会なんていつぶりでしょうか,,
あ〜幸せなこと,,
「ンー、2人じゃつまらないし,,クレイト達も呼びましょ!」
がーん、これはショック,,まぁお嬢様の可愛らしい笑顔が見れたので良しとしましょうか
「いいですねお嬢様」
「クレイト達の当番はどこだったかしら,,」
「確か休憩すると言ってましたよ」
「なら、お部屋に行ってみましょうか♪」
お嬢様と手を繋ぎお部屋に向かいノックをし部屋に入る
「んでさ-」
「あーなまぁあるよな~ッ、!?」
「クレイト,ルカラお茶会しましょう,?」
「お嬢様少しお部屋のお外でお待ちください~」
「,?」
バタン
「クレイト,ルカラ楽しそうなお話ですこと♪」
「いや、メイド長ツこれには訳がですね-」
「おサボりの訳は入りませんよ,,」
「ハイ、」
「お嬢様どうぞ~」
「じゃっ!お茶会しましょう!」
お嬢様が外に出るのは流石に危険ですのでお部屋の中でお茶会をすることに
紅茶を注ぎクッキーを用意し椅子とテーブルをセットする。
「それでは!お茶会開始~!!」
お茶会では仲良く盛り上がった
その日はこれでおしまい。
また次の日も楽しみ~♪
お嬢様と会話するのが待ち遠しいですね
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