すれ違い

YUURAN

R.T「祐希さん！」

Y.I「藍！」

R.T「祐希さん、少し話しませんか？｣

Y.I「俺も思ってた少し話そ」

練習が終わり相談も終わり相手のことを考え話をして解決をしたかった、仲直りしたかった、それで自分の思いを早く伝えて返事が欲しかった、結果はどうなっても自分の気持ちを伝えられない自分が嫌だった、前はもっと仲良かった、前のように、、

R.T「あの、最近祐希さんずっと無視してきますよね、？」

「なんでっすか」

Y.I「、最近藍に話しかけても冷たく返事してくるから嫌だった」

R.T「やっぱ、そーですよね、、」

「それは祐希さんがいつも話しかけてくれる時に甘えてくるけど」

Y.I「甘えられたくなかった？？」

R.T「じゃなくて、みんなに同じように甘えてたから」

「俺だけにじゃないんだって、、」

「思って、、ｸﾞｽ」

Y.I「そんな！俺が藍以外に甘えるなんて！」

「ないよ！！」

R.T「、えぇ？」

「それはどういう？、」

Y.I「だって俺、藍のことすきだから」

「今までもこれからも」

R.T「えぇ、え？ん？え？」

Y.I「藍、俺と付き合ってください」

R.T「え、、」

Y.I「流石に無理だよな、笑」

R.T「そんなばかな！ 」

「俺も前から祐希さんの事がすきだった、」

「だからもちろん！」ギュ

Y.I「、///」

「らん！？！」

R.T「なんですか？笑」ﾆｺ

「だって俺ら付き合ったもんね？」

「だからいいよね？」

Y.I「もちろん、！」ギュ

R.T「これって俺の祐希さんってことっすよね？笑」

Y.I「それ以外なんだってゆーんだよ！笑」

「藍も俺の藍だから！」

「勝手に離れないでね」

R.T「離れるわけないっすよ、祐希さん笑」

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続きって需要ありますかね！？笑

要望があれば書きます！

ぜひコメントください︎👍🏻