すれ違い

YUUKI

俺は藍と付き合った、だから藍は俺のもの、俺も藍のもの、誰にも取られたくない、誰にも渡す わけがない、

俺は藍と一緒に住みたい、いつでも一緒にいたい、離れたくない、だから言おうと思う、

祐希「藍、、？」

藍「はい、？なんか暗くないっすか？どーしま       した？」

祐希「あのさ、、」

「俺たちさ、」

藍「え、はい、」

祐希「えっと、俺と一緒に住みませんか」

藍「え！いーの！？」

祐希「え？？」

藍「一緒に住んでもいーの！？ゆーきさん       と！？」

祐希「いーよ笑 ってか俺も一緒に住みたい」

藍「え！やった！まじ！」

祐希「じゃー今日から家くる？笑 」

藍「行ってもいーの？」

祐希「いーよ笑 来て欲しいし」

祐希「はぁー、ついた」

「疲れた〜」

藍「ねぇ〜、ゆーきさん疲れたね」

祐希「らん〜」ギュ

藍「！？」

「ど、どーしたんすか！？ゆーきさん、//」

祐希「やっと藍と2人きりになれた、//」

藍「祐希さん俺と2人きりになりたかったんすか？笑」

祐希「そりゃそーだよ、だって俺が藍に甘えてるところ他の人に見られたらいやでしょ？」

藍「ん、やだ笑」

祐希「だから早く藍と2人になりたかったの」

藍「かわいいっすね笑 祐希さん」

「可愛すぎてたべちゃいそーっす」ｷﾞｭ

祐希「らん、」

藍「どーしたっすか」

祐希「絶対になにがあっても俺から離れないでね」

「絶対、なにがあってもだよ」

藍「離れるわけないにきまってるじゃないすか」ギュ!

祐希「痛いよ笑 らん笑」

「言ったからね笑 離れないでね、」

前みたいにはなりたくない、ほんとに離れないで、藍、俺の事捨てないで、ね、