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猫は図書館の前で立ち止まった。
すると、すずねと思われる人に走っていった。
すずねは姉と比べて背が低く、魔法書らしきものを持って、人形を操っていた。
図書館には本がたくさんあった。
本棚は数えられないほどあり、
本のない棚には、不敵な笑みを浮かべた人形がぞろりと並んでいた。
コナツたちもあまりにも不気味なので、
すずねに声をかけた。
「お姉ちゃんは負けたの?」
とすずねは聞いた。
コナツたちもこくりとうなずいた。
するとすずねはいった。
「未来予知に頼りすぎているお姉ちゃんは
過去から未来を推測できない。
これがお姉ちゃんの1番の弱点だよ。」
と言い、人形を呼び出した。
すると、人形がナイフを投げてきた。
すずねは言った。
「私は人形使い。
貴方たちも人形たちに操られてしまえ!!」
と言って、一斉に人形をコナツたちに向けてきた。
ワカが人形の棚をさっと見ると、ぞろりと並んでいた人形はもう、なかった。
あの人形たちは、目の前にいた。
コナツたち4人は、何十個もある人形を相手にすることになった。
ーTo be contunued・・・