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そのまますずねは高度の魔法を使って、
コナツたちを攻撃した。
高度といったって、ほぼ10ほどある人形たちを2つの手だけで操作しているようにみえる。
その人形だって、1つの攻撃だけじゃない。
ビーム、ナイフ、盾、槍、星弾など、
あらゆる種類で攻撃してくるのだ。
本人だって、人形使いであり、魔法使いなのだ。
人形を操作しながらも、避けられないほどの極太レーザーを撃ってくる。
右手に魔法書、左手に魔法陣、周りに人形
という何とも言えない高度テクニックで、コナツ、リンカ、モカ、ワカは苦しめられることになった。
すずねの能力は過去を観る能力。
いままでとってきた行動を分析して、攻撃しているわけだ。
そこに魔法。
コナツだって、ここまで殺って来る奴は見たことがない。
しかし、ここまで魔法、能力を最大で使っているわけだ。
とうとうすずねも限界が来た。
すずねは人形を人形棚に片付け、
また本を読み始めた。
「本当にマイペースなのね、姉妹そろって。」
コナツは、そう言ってしまった。
リンカも続けて、
「あの10体ほどの人形をどうやって操っているんだよ?」
と聞いた。
すずねは言った。
「意識状態と無意識状態」
「は?」
4人は同時に声が出てしまった。
「人形だって、操作していたら操作しなくてもでも動ける。
そういうこと。
プログラミングと同じ。
入力しちゃえば、同じことをできる。
例え、その者が自我なき者であっても。」
すずねはそう言って、猫の方へ戻っていった。
ーTo be contunued・・・