この小説は一切ご本人様に関係ありません。
リクエスト、shuru様からでございます。
ut×zm
わんく
u「…ゾムお前…ピアス開けとらんのけ?」
z「え…まぁ痛いの苦手やし…。」
u「ほ―ん…なんか意外やわ。」
己の耳に少し触れゾムに対して俺はそう話し掛ける。あまりこの二人で遊ぶ事は少ないのだが、訳あって今日は俺宅で泊まる事になっとる。つってもな―…ベッド1人用やし、かと言ってソファで寝かせるのもな―…。
z「…大先生は開けとんのか?」
u「俺?まぁ小っさいヤツなら開けとぉよ。」
z「ふ―ん…」
俺の回答に素っ気ない返事をする。何やねんコイツ、やっぱソファで寝かせよかな。まぁまぁ、僕もそんな鬼やないんでね。床で寝ろとか思わへんのが優しい所出てもうたなこりゃ。
u「…なぁ、さっきからずっと耳イジッとうけど。」
z「っえ?…ん―…、癖。」
u「ほ―ん…?」
変な癖やな、皆の前ではやらんのに。何か意味あるんか?…まぁええか、にしても暇やな…。ゾムにちょっかい掛けたろ、何のちょっかい掛けよかな~…?コイツずっと耳イジっとるやん…手伝ったろ、笑
u「うぇ―い、笑」
z「ッゎあ”ッ……、!?」
俺はゾムの耳朶部分を親指と人差指で挟む。いきなりの行為だったからか、ゾムは少し肩をビクつかせた。さっきまで触っていた己の耳には触っておらず、驚いて離した様だった。
u「何ずっと耳イジっとん?そんな気持ちええの?」
z「ッぁ”ちょ…っ、触んな…っ!」
ゾムの耳朶を摘む俺の手を退けようと、ゾムの手が俺の手首を掴んだ。それが合図と言うように俺はゾムの耳朶を弄る。するとゾムは再び肩をビクつかせ、手首を掴む手の力も弱まった気がした。
u「…なに?ここお前の弱点なん?笑」
z「ばッ…!いじんなッて…ぇ”…ッ!//」
u「なぁにぃw?演技やめやって、きっしぇw」
俺はゾム が下手な演技をしているのかと思い、面白がってゾムの耳を触り続ける。その間もゾムは肩を何度かビクつかせ抵抗していた。そして俺はゾムの軟骨部分をす―…っと指でなぞった。
z「ッあ”…///」
u「…ッエ”…!?」
ゾムは俺が触っていた耳を己の手で包み、頬を赤くしていた。そんなゾムに俺は驚き少し身を引いた。俺とゾムの間で少し沈黙と気まずい空気が流れた。
z「っやから…言ったやんか…ぁ…////」
u「……なぁゾム。」
俺はゾムに身を寄せ、目元まで深く被っていたゾムのフードを取る。するとキリッとした目尻に合う緑の色をした瞳が俺の視線から逃れようとしていた。
z「へ…な、なん……//」
u「…お前のこと今から俺のオモチャにしてええ?」
z「…は、…??」
困惑するゾムの両手首を掴み、そのままソファに押し倒した。ゾムは現状を理解していない様な顔をしていた。だがすぐに自分の置かれている状況に気付いたのか、己の足で俺を退けようと抵抗を始める。
z「ゃッ!やめろや”ッ!!お前のオモチャなんかになりたねェ”よッ!!」
u「気持ちよくなれんのに?」
z「ふぁ…ッ!?///」
俺は暴れ始めるゾムの片耳に口を近付け、ゾムに囁き始める。囁きに弱いのか、俺の声に混じる吐息に弱いのか良く分からないがとにかく耳が弱いのは良く分かった。俺はゾムの太股辺りに手を伸ばす。
z「や”…ッ、触んな…っ!」
u「ホンマは触ってほしいくせに。」
z「ん”…ッッ!///ちゃぅ…//し…ッ!」
俺はそう反抗するゾムの股間辺りに手をゆっくりと移動させた。するともう既にゾムの股間辺りには膨らみが感じられた。それを俺はいい事に、ゾムの耳を刺激する。
u「ココ…大きくなってんで?笑」
z「ッはぁ”…っ!//なッてへんし…ッ…///」
u「ふ―ん…?笑」
俺の発言を否定し、睨み付けるゾム。そんなゾムの下の衣服と下着を俺は早々に脱がし、反り立つゾムのモノの頂点を俺は人差指で突付く。それと同時にゾムの顔が歪むのも見てとれた。
z「はぅ”…ッ////」ビクッ…
u「…コレ、どう説明すんの?笑」
z「ん”ぅ…ッ//こぇは…ッッ///ちゃうしぃ…//」
u「w…何が違うん?」キュ…
俺はそうゾムに問い掛け、ゾムのモノを俺は優しく掴んだ。それと同時にまた全身をビクつかせるゾムに、俺は興奮を覚えた。段々とゾムの顔に色気が増して行く、言ってしまえばとてもえろい。さて、俺の理性はどれほど持つかな…笑
z「っあ…//、や…ん”…ッ///」ビクッ…
u「…やって欲しい?」
z「ッッ……////ゃ、やって…//やさしく……////」
u「…は…、」
は?何その回答、ガチめに誘っとんのか?コイツは。俺はそう声を漏らせば、ゾムのモノを掴む自分の手を上下に動かし始めた。頬を赤くしながら固く目を瞑り、恥ずかしそうにするゾムが愛おしく見える。
z「ッん…!///ン”…っ//んぅ”…ぁッ///」ビクッ…
u「……、」レロ……
シュコシュコシュコ…ッ♡
z「ひッあ///舐めっんなぁ…!!//みみぃ”…ッ///」ビクビクッ…
俺はゾムのモノを愛でながら耳も刺激する。すると面白いことにゾムは先程まで暴れていた足を自ら開き、俺にゾムのモノを見せて来るような形になる。
z「ゃさっ///しく…ぅ”……////やってぇ…//」
u「…っはw…誘っとんの?」
シュコシュコシュコシュコッッ♡♡
z「ッんん…っ!!///ちがッ…ぁあ”ッ…♡////ゃ”ッ//出ちゃ”…ぁッ///」ビクビクッ…
そのゾムの言葉を聞いた俺はゾムのモノから手を離す。突然の事でゾムは呆気に取られ、己の下半身を見詰める。そしてすぐに俺に上目遣いで問う。
z「ゃ”あ…ッ///なんで…離す…ん…っ//」
u「…シゴいてほしいん?」
z「っシゴぃ…てやぁ…ッ♡///」
u「ど―しよっかな―…♡」
そう俺はゾムの願望に曖昧な答えをだし、ゾムの射精穴付近をクルクルと人差指の先で遊ぶ。その間もゾムのモノはピクピクと動いており、限界なのが見て取れた。
z「んぁあ”…ッ////そぇ…ッ//やばぁ…っ♡///」ビクビクッ…
u「笑……えろ小僧め。」
グリッッ♡♡♡
z「んあ”ッ!♡////ぁふ…っ///ふへぇ……♡//だいしぇん…せぇ…//入れて…や…、?///」ビクビクッ…
トロン…とした瞳でそう俺はゾムに言われ、俺の我慢は頂点へと達した。キリッとした目付きとは裏腹に、頬を赤く染め甘え上手なゾムに俺の興奮は増す一方だった。そして俺も自分の下の衣服を脱ぎ始める。
数時間後…
z「んぉ”ッ////あ”ッッ!♡///ぉ”ぐぅ…ッ//お”くおぐ…っっ!!///ォ”あッッ♡♡////」ビクビクビクッ……
u「まだイッちゃアカンで?気持ちいのとっとかなッ♡」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
ゾムの腰を掴み、自分の腰を強く激しく打ち付ける。ゾムはもうとっくに堕ちてしまった様だが、そんなの関係無しに俺は腰を動かし続ける。頬を真っ赤にし、背を反るゾムは今にもトんでしまいそうだった。
z「くぁッ//やらぁ゙…っ♡///ォ゙がしぐなるぅ゙…ッ!!////くるひっ…♡♡//んぁあ…っ!///」ビクビクッ…
u「可笑しくならんって♡」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
z「ゃだ…っ///ぃ゙くイぐィ゙ク…ッッ!!!♡/////」ビクビクビクッッ…
そう腰を震わせ始めるゾムに対して、俺は強く打ち付けていた腰を止めた。するとゆっくりとゾムの荒い息が整って行き、不思議そうな瞳をこちらに向ける。震えた声でゾムはこう俺に問う。
z「なんでぇ…ッ///イかしてや、ぁ…っ//」ビクビク…
u「♡…おねだりっちゅうモンがあるやろ?ゾム♡」
悪い顔をゾムに向けて俺はそう答えた。するとゾムは先程まで寝かしていた上体を起こし、俺の肩に両腕を回した。そして俺の耳元でこう囁いた。
z「っ大せんせぇの、//ちんぽで…ッ///俺のことイかして…ッ//くださぃ…っ♡//」
u「…ん、よく言えました♡」
z「ンぅ…ッ♡♡////」ビクッ…
俺はそうゾムの耳元で褒めれば、ゾムは肩をビクつかせた。そして俺はゾムを自分の上に乗せ、腰を掴む。そして思い切りゾムの奥に自分のモノを打ち付けた。すると同時にゾムのモノから勢い良く精子が飛び出る。
z「ン゙あァ゙あッッッッ!?!?!? ♡♡♡♡/////」
ドビュルルルルルルッッッ♡♡♡
u「ぅお…いっぱい出たなぁ…?♡」
バヂュンッバヂュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
俺が何度もゾムに腰を打ち付ける度、ゾムの精子は沢山射精された。その度俺のスーツにモロ掛かり、このスーツはもう使い物にならないなと確信した。
z「あ゙ッ///やばッぁ//とまんにゃッ!?///ふぁッッ♡//ゃ゙らやらッ///おりぇ゙のちんぽっ///バカんなり゙ゅうぅ゙ッッ♡♡////」
ビュルルルルルルルルッッ♡♡ビュルルルルルッ♡
u「なってまえやッ、お前の雑魚チンポなんかよォッッ!♡♡」
z「ッお゙、ォッッッッ!?!?!?!?♡♡♡♡♡/////」
ビュルルルルルルルルルッッッ♡♡♡♡
そうゾムは汚い声と共に舌を軽く突き出し、頬をより一層赤くした。それと共にゾムの凄い勢いで出る射精が自分の顔に少し掛かった。それに俺は少し驚き、腰の動きを止めた。
z「ッは、ぁ…っ♡///はぅ…っ♡♡///ぐぁ……ッ♡////」ビュルルルルルッ♡ビュルッピューーーッッ…♡♡
u「俺の顔に掛かったんやけど…?」ペロ…
z「はぅぁ…っ♡////ごめッッ…///ほんま…とまらら゙ッ//くて…ッ♡///」
ピュルルルルッッ…♡♡ピュッピューー……♡
u「…ま、エエけどッ!!」
俺はまたゾムの奥に自分のモノを容赦なく打ち付ければ、ゾムは瞳を天に向かせまた汚い声を出し体を震わせるだけだった。メスイキか…?いや、この場合トんだか?そう俺は考えていれば、ゾムは俺の肩に己の頭を乗せぐったりとしていた。
z「は…ッッ♡//ぐ…ぁ…ッ♡♡///ん…っふ、ぁ……っっ♡////」ビクビクビクッ…
息はある様だが、どうやらトんでしまったらしい。俺はゾムのナカから自分のモノをずる…と引き出せば、まだ元気に反り立つ自分の竿を見る。だがこのゾムの状態だと、ただ負荷をかけてしまうだけになる…。
u「…は~…、後でヌくか…。」
そう呟けば、ぐったりとするゾムを寝室へと運ぶ。そして自分のスーツやらソファのシーツやらの後処理を始めた。
終わり。
物凄く遅くなり申し訳ない。
では、次の投稿でお会いしましょう。
コメント
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リクエスト応えていただき本当にありがとうございます !! 最高すぎます... !! これからも頑張ってください~ っ !!