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役所に出向いた。村田さん、小間さんが
市のマンションなのか、持ち主を聞くしかない事を話した
「ちょっとお待ち下さい上の常務に聞いて見ますので」
宮藤常務が出てきた。
「私が土地、住宅地の責任者ですが…」
「歯医者の真向かいマンションの地主はどちら様になります?」
「それが何か関係あります?…」
どこの組なのか、胸元にバッチをつけてた。
「あのなぁ早く返事返さないのかよ!」
「!?」
拳銃をちらつかさせてた。
トイレから出てきた。
所長の松川が
「君達何してるんだ!お客様に迷惑かかるって警察呼ぶぞ!」
宮藤常務が
「所長助かりますよ…」
「マンションの所有者誰なんだ!」
ちょっとお待ちください
松川所長が
調べた。
宮藤常務良いですか。
マンションの所有者の見積書に眼を通し、
成瀬産業、
成瀬孝太郎、
どこかで聞いた事あるよな…
娘の成瀬麻実、
下の責任者の名前成瀬麻実?…嘘だろ
あの麻実はやり手だよな…
「おい!貴様ぶつぶつ言うな!聴こえてない!」
「はい、申しました成瀬産業の娘が麻実さんと署名されてます…」
成瀬産業…
「確かあの有名なお親分…大蔵親分に知らせないと…」
松川所長、
横目で言いかけた宮藤さんが
「成瀬産業ってどなたですか?…」
「元ヤクザの親分でしたが、心臓病で亡くなりましたが娘が一人でマンションを購入しましたよ…」
転勤族で道内に移住した宮藤陽介俺より若い男性、
松川祐也、40歳
麻実の住所を調べた。
パソコンを立ち上げ、
宮の沢…中央区…成瀬産業…
宮藤常務まで屈み込んでた
あった。
スライドさせた。
家賃30万?…
駐車込み、
ニタッ
瑠璃子と別れ得したよな…
家賃収入が足りないって子供のまゆにこれからお金がかかるから離婚迫られた。
松川さん…
「はい?」
目の前にカードのナンバーが出てた。
「はいこんにちわ笑っ」
「こちらの物件あります?…」
少々お待ちください
美容室にかかってた麻実はスマホで電話してた。
美容室のスタッフが不機嫌な顔を見せてた。
ねぇちょっとあなたもう少し切ってよね!
手をかけても現金で払ってくれるお得意様だった。
「ねぇあなた終わり?…」
かかり過ぎよ!
「すみません…」
綺麗でスタイルが良いお客様でも性格が悪い麻実。
ルイヴィトンのバックにハイヒール、
店長が
「「成瀬様ありがとうございました!」」
鼻を高くしてた。
ポルシェにエンジンキーを入れた。
ハイヒールを抜き、
ヨイショ…
帰るか寄り道するかを決めた。
「そうだ!隣の兄さんを呼ぶか」
スマホを耳に当て、
『はい?麻実さんかどうした…』
「家に来るつもりなの?」
『その話し待ちな今は仕事に入るから』
「事務所?」
『友人の事務所に来てる』
「そうか…叉夜に会えるの?」
『良いよ可愛がってやるよ』
「ウフフいやらしい~笑っ」
「隼人何考えてる…」
「親父の為だよ成瀬産業の父親に殺された…」
「陽生、頼むよ」
高倉さんが見えた。
ヨオ
神保陽生、高倉凌、山岸隼人
イケメン揃い、
マンションの非常階段を使い上がった2人組の男、
おい!こっちに入れよ!
窓のサッシに差し込み、ロックを外した。
非常ベルが鳴らなかった。
女性だけの部屋…
壁に手を当てた。
わあ!…
おーい丈二?…何処だ?…
指?…
血がついた…
なんだ…
玄関口を引いたら落ちた…
落ちる…わぁー
まさる…
死んでた…
ここ何処だ?…
ピーピー
携帯電話を開いた麻実、
「私のマンションに入ったのねぇ…ウフフ死刑よ」
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