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恵美が市原検事と結婚した。
仮の姿で…
結ばれた2人の子供ができた。
夏っていう娘ができた。
翔介は裁判所の後、飲み会に出る事になり若い女性を誘っては生き血を吸ってた。
又不可解な殺人がおきます…
警察が騒ぎ始めた。
恵美が病院に行く途中で
「恵美さんー!」
?…
恵美さんだろ笑っしばらくだね。
「俺だよ羽柴悠祐」
「恵美さん雰囲気変わったな」
「その節は大変すみませんでした…」
主人が眼で合図した。
笑みを浮かべた。
「じゃお茶でもいかがですか?」
「良いのか笑っ」
「お詫びですよ」
レストランに入り。
「お酒でもいかが」
「君は?」
「私今独身生活ですよ」
「結婚してないのか…」
羽柴さんが飲み出した。
ごめん恵美さん…トイレに行くって
携帯電話を観た。
しのぶって名前が着信された。
眺めてた…
ニタッ…
私は市原翔介にTELした。
ねぇどうする?…
殺せ…
わかった。
酔ってた悠祐さんをタクシーに乗せ。
ホテルまでお願いいたします。
私は眼鏡、真っ赤ルージュをひいてた。
寝てる彼が眼を覚ました。
「大丈夫そう?」
「ここは?」
ホテルに来てた。
裸になり私は浴室に入り手招きした。
のってきた悠祐に抱かれた。
真っ赤になった風呂の湯に悠祐がポカリと浮いてた。
夏子が水から上がり。
内臓ごとなかった…
これから恵美の知り合いを食い尽くすつもりだ。
着てた服を袋に詰めた、
証拠隠滅すること…
ウフフ、
バタバタ!
市原氏にTELがなってた。
「どうした!優木…」
前に居た羽柴悠祐行方不明になってる。嫁のしのぶさんから探して欲しいって連絡が入った。
ホテルで殺人事件が流れた。顔を潰され内臓が剥ぎ取られた遺体が発見された。
…あ?…
身元不詳、年齢層が30代から40代前半、身長、178スーツが見あたらなく、免許、身元証明、財布もなかった。
「優木?…」
「加納…」
遺体を運ばれた。
酷いなぁ…
薬指に指輪の痕?…
しのぶさんから聞いてた「誰かと会ってたのか…今までなかった」
お父様が薦めてくれた人よ真面目な青年だからって…」
「この子は片親にさせたくない!」
「気持ちは分かります。もう一度確認しますので安心してください!」
「嶋野?…」
「警部…惜しくありませんか…」
「確かに」
何故羽柴さんが昼間に出かける?…
「彼内部職だ…」
会社を調べた。
羽柴しのぶさん会社を聞いたら父親の会社に就職活動したら。私の父が就いて欲しいって。それから私に早く結婚して孫の顔を見せろって。
「その事他の職員に聞かれたましたか?…」
私が居ました。事務員が足りなくて、
少しぽっちゃり系のしのぶさんの横顔、誰かに似てた…
嶋野?…
「はい?…」
「恵美さん…木下恵美さんと似てたなぁ」
「調べますか…」
ブロロ…
「優木警部!」
「加納?応援する!」
「署長ー!やめてください!」
「署長断った!」
あ?…