ないこ🍣「おはよぉ、、、紗綾香」
今度こそ言わなきゃ、、⤴
紗綾香「スゥー、、、、、、、、、、、_(゜ー゜)_」
最初っからこの人変だとは思ってたけど、、、、、、、(?)
まさか、ここまでとは、、、、、、、、、、、、キュウニキャラガカワッタ、、、、
_人人 人人 _
> やばい‼!!<
 ̄Y^Y^Y^Y^ ̄
ないこ🍣「ねぇ、聞いてる?」
紗綾香「う、うん〜、)))))))聞いてる聞いてる〜(汗)」
えっ!ちょっとこの前まで私のこと嫌いキャラでやってたよね⁉この人‼‼‼
急なキャラ変なんだけど⁉
もう、やだ‼‼
モブB「う、嘘‼‼‼ないこ様がッ、、、、、、、、、、そんなこと‼‼」
モブC「はあッ、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、フラッ」
萌香「ぐぬぬぬぬぬぬぬぅ、、、、、、、、、、、、、、‼‼(🥶)」
なんで私のないこ様が紗綾香にくっついてるのよぉ💢
ほんっっっと意味分かんない!! 絶対に許さない‼‼‼
紗綾香「えっと、、ねぇ、ない兄、、、そろそろ離れて、、、、」
ないこ🍣「何で?」
紗綾香「だって、、、、」
紗綾香「私、一応、、萌香チャンのこといじめてるらしいし?」
紗綾香「ない兄のファンの子達死んじゃうよ、、?」
ないこ🍣「、、、、紗綾香やってないじゃん、、、、、、、」
紗綾香「エ?」
紗綾香「な、何で⁉」
ないこ🍣「え、、ん〜、、、、、何となく、、?」
紗綾香「ええ、、、、、、、、皆、何となく多くない、、、?」
ないこ🍣「あと、俺、その、、、紗綾香のこと、、す、スキダシ、、、、?コソッ」
紗綾香「スゥー、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、ハ?」
え?さっき軽く告られた、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、??????
え?え?ん?
まぁ気のせいか〜うん!気のせい気のせい!
《回想》
紗綾香「ええ、、、、、、、、皆、何となく多くない、、、?」
ないこ🍣「あと、俺、その、、、紗綾香のこと、、す、スキダシ、、、、?コソッ」
紗綾香「と、とりま、離れよ⁉」
ないこ🍣「うん、、、、、、じゃあなんかあったら絶対俺に言ってね、、、?」
紗綾香「う、うん、、分かった」
ないこ🍣「じゃあ、俺教室こっちだから!帰り一緒に帰ろうね!フリフリ」
紗綾香「は、はーい、、、」
あ、ああ、、、、これがキャラ変と言うやつなのか、、、、、
なんか、作戦とかどうでも良くなってきた、、、、、、、、、
後でいむ兄にも話そう、、
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萌香「クソがっ、、、なんでないこ様まで⁉絶対、引き剥がしてやる‼‼」
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萌香「はぁはぁ、早くバケツ運ばないとぉ♡」
萌香「きゃあ♡手が滑ってぇ♡ニコッ」
萌香「あっ、ごめぇん♡紗綾香ちゃあん♡(泣)」
紗綾香「あ、ううん大丈夫だよ!全然気にしてないから!」
萌香「あっ♡じゃあ萌香のぉタオルぅ貸してあげるねぇ♡」
萌香「こっちに、きてぇ♡」
紗綾香「えぇ、、、、大丈夫だかr、、、、」
日本語通じない、、、、、、、、、、、、、、?
大丈夫か、、?このぶりっ子
萌香「良いからぁ♡」
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萌香「はぁい♡」
紗綾香「ありがとう、」
萌香「はぁ、、、、、この声も疲れるわ〜、」
萌香「はぁ、、、、、、、、お前次、いれいす様達に関わったら」
萌香「分かってるよね?」
紗綾香「ん〜、、、ちょっと分かんないかも〜(笑)」
萌香「はぁ、、、、あっそ、、じゃあどうなるか見せてあげるわ!」
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皆様スクロールお疲れ様でした〜!
なんか無心で文字打ってると
いつの間にか1,000以上いってるんですよね〜(笑)
その代わり話の内容が変になるっていうねフッ面白い話ですよワハハハハハハハハハハハハハハ
まぁまぁ細かいことは気にせずに、次も頑張らせて頂きます!
コメント
2件
いつもみてます!この小説面白いですね! …萌香早く滅んでほしiゔゔん、なんでもないです☆