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おでこをコツンとくっつけて、若井の瞳を覗き込んで囁いた。
「よく言えました、えらいえらい」
俺は若井の膝裏に手を入れ、膝が胸につくほど
抱えあげ、一度ギリギリまで抜いて
上から突き刺すように一突き。
若井が何か言ってたけど無視
「あっ、もとき、、それ、こわぃ、、まっ、て、、あぁぁぁぁぁっ!!」
……….
それだけでお互いの腹の間が熱く濡れ、
若井が達したと知る。
やべ、焦らしすぎた。
ものすごい締めつけに俺のほうまで軽くイくが、自身の熱を直ぐに取り戻す。
「ここから、だよ。若井」
膝を腕に引っ掛け、名前を呼びながら、
若井の手首をベットに押し付けた。
「あっ……」
至近距離で上から見下ろす体制のまま、
再度ゆっくりギリギリまで引き抜き、
奥深くまで抉るように突くのを繰り返す。
「あっ、、も、と、き…まっ……
あぁぁっ!!、、」
若井の快感に歪んだ顔に
自然と口角が上がる。
…パンっ
「あぁぁっ!……」
……パンっ
「あァァァっ!やぁっ」
………パンっ
「……あぁぁあっ、、!」
何度か繰り返した後、奥の奥まで差し込み
ぐりっと中へさらに押し込んで、腰を大きく回した。
「あっ、あぁぁあっ、、、!」
若井は先から白濁を出して果てる。
腹の上には、いつの間にか夥しい量の精液が溜まり、グチュグチュと卑猥な音を奏でている。
俺はピストンのスピードを早め、イってるであろう若井を攻め立てた。
パンッ……パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「もっとっきっ、、!!まっ、あっ、まって、、イってる、イってる……!」
「すっげ、、せまっ、、」
パンっと中を一突きし、
奥の奥にぐりっと自身を押し付けて
俺自身も果てた。
コメント
9件
もうぐっちゃぐちゃな若井さんも最高だし、Sな大森さんがもうほんと好き最高激しいの大好きです、、、
ドSなmtkだあいすき !
お願いもっくんはもっとひろぱを攻めてくれ