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「もっとっきっ、、!!まっ、あっ、まって、、イってる、イってる……!」
「すっげ、、せまっ、、」
パンっと中を一突きし、
奥の奥にぐりっと自身を押し付けて
俺自身も果てた。
……….
息を荒く吐いてるうちに、再び俺がゆっくりと若井の形に戻っていく。
「っ、あ?!」
「…まだ。足りない」
と欲を孕んだ表情で若井の瞳を見て、脱力した腰をぐいっと掴むと、「ウソだろ…」と目をまん丸く見開き慄いた。
あー…….その顔。ほんとたまんない。
俺は若井の両足を持ち上げ、肩に乗せると、またがつがつと攻めはじめた。
「えっ……ま、まって、あぁぁ、あっ、あっ、」
ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ……
少しづつ律動を早め追い込んでいく。
精液塗れのそこはぐちゅぐちゅと卑猥な音を奏でる。
「ぁ、あぁ、……あっ、
あぁぁぁ、あっあっあっ……」
若井はもう喘ぐことしかできない。
パンッ、 パンッ、 パンッ、
早くなるリズム。
「……あっ、あぅっ、もう、またっぁ、ぁ、キちゃう、ぃく、!!イく、、!!」
「…………ッ」
若井は今日何度目か分からない射精をした。
俺はその締めつけにイきかけつつも、
何とか耐える。
その時、若井の目から涙がぶわっと溢れ出て、
ぐしゃぐしゃの顔で言葉を紡ぐ。
「ううぅ、も、もとき……っもう、やめ、、」
その涙を見て俺の何かがきれた。
コメント
4件
wkiさんが可哀想だけれど 、 wkiさんは可愛からいいよね っ !
若井さん可哀想だけど可愛いからいいよね!!大森さん1度でいいからその泣いてる若井さんを見せてくれぇぇ!!