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私の夢で見たものシリーズ

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私の夢で見たものシリーズ

第1話 - 【 🍣 × 🐤♀ 】頭なでなで

430

2025年10月25日

#🍣🐤♀好きのゲストｻﾝ

#irxs

#nmmn

#女体化

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私が見た夢でこりゃいいぜ 😻 ってなったやつ上げてきます。

言っときます。なにも改変してないので見たままです。（強いて言えば私じゃなくて 🎲 ﾒﾝﾊﾞｰさんになってることかな）

あ、ナレーションとか勝手につけてるけど夢はこんなんじゃなかったす ‼️ 😸😸

でものべるなんでねナレーションつけちゃいました 🙄💭

りうらの彼氏はよくりうらの頭を撫でてくる。

優しく笑いかけてくれるその顔で包み込むように撫でてくる。

…そんな彼をりうらは世界で一番愛してる。

赤♀「ってことでさ…ほんっとうにかっこいんだよ…？」

白♀「おぉ…めちゃめちゃ惚気とったなぁ…w」

赤♀「だってぇ…」

今日は初兎ちゃんを呼び出して惚気話を互いにするっていう日。

初兎ちゃんにはアニキっていう素敵な彼氏が居てその彼氏さんとの惚気話を聞かされたりもする。

…けどまぁ、すごいなんか少女漫画みたいなお話を持ってくるから聞いてるこっちもキュンキュンしてきちゃうんだよね。

話しているときはキュンキュンするどころかもう体とか熱くなるくらい照れちゃうんだけど…

赤♀「こ、この前も頭撫でながらハグしてきて…頭撫でるのやめたかと思ったら顎クイしてきてキスしてきたし…」

赤♀「壁ドンしてなんかすごいことされるのかと思ったら顔真っ赤にして抱きしめてくるし…」

赤♀「かっこいいというか可愛い…みたいな…？」

なんて言うと玄関の方からガチャって音が聞こえる。

ないくんが帰ってきた。

でも初兎ちゃんと話したいしお出迎えはしなくていっか。なんて思ってたらりうらたちの部屋に入ってきて後ろからハグをされる。

白♀「……あらぁ…♪」

桃「なんで出迎えてくれなかったの…」

赤♀「初兎ちゃんと話したかったし…」

桃「…むぅ…」

ほっぺたを膨らませて明らか拗ねてますよっていう態度を取られる。

…深くにも後ろから抱きしめられたその彼の匂いがいい匂いで落ち着くなんて思ってしまった自分を殴りたい。

初兎ちゃんと惚気話したいけどないくんいるし…どうしよ。

赤♀「あ、初兎ちゃんの話聞いてもいい？」

赤♀「…りうら本人いるから言いたくない…っていうか…」

っていうと初兎ちゃんが反応する前にないくんが反応してりうらのほっぺたを掴んでないくんの方へ無理やり向かせられる。

赤♀「んむ…！？」

桃「なに、俺の話してたの？」

赤♀「…悪いですか」

桃「んーん、嬉しい」

へにゃっとした笑みを見せて笑ってくれる。

あーこういうところが可愛いんだよ…ばか。

てかこれでりうらが悪口言ってたとしてもないくんは嬉しいのかな…？

ないくんの愚痴とか言ってたとしても嬉しいって答えるのかな？…りうらだったら嫌だけど。

桃「りうらが俺の話をしてくれるのが嬉しいからね、なんでも嬉しいよ。」

桃「…んふ、なんでわかるのって顔してる。」

桃「俺がどれだけりうらのこと大好きだと思ってんの」

なんて言われたら顔が爆発するんじゃないかってくらい熱くなって思わず部屋を飛び出しちゃう。

初兎ちゃん…ごめんね。わざとじゃないの。また今度ファミレスとかでお話しようね。

って心の中で謝りながらりうらの部屋に逃げ込む。

…リビングで話すもんじゃなかったなぁ…

赤♀「こんなに長引くとは思ってなかっただけだもん…」

一人で言い訳をして布団の中に潜り込む。

スマホが近くにおいてあったから初兎ちゃんに「ごめんね。帰ってもらって大丈夫だよ。」なんて送ったきり既読をついたのを確認してスマホを閉じる。

初兎ちゃんが「お邪魔しました！」っていう声が聞こえたからりうらの部屋から少しだけ顔を出して「来てくれてありがと！」って大声で返すと初兎ちゃんは家を出ていった。

桃「…ばぁ！」

赤♀「うわぁっ…！？」

なんてびっくりしていると抱きつかれたから必死で頭を守る。

今は撫でられたくない…てかメイク崩れる…！！！

今日は上手くいったヘアセットだから崩されたくない…なんて考えてたらないくんはこっちに手を出して来た。

赤♀「っ…！！」

桃「よしよし…（頭撫」

守ってない、前髪の方を撫でられる。

やられた。隙を見つけやがった。こいつ。

赤♀「んぅ…////」

桃「んはは…照れてて可愛い」

って言いながらずっと頭を撫でられるから急いで彼の腕の中から逃げ出してトイレに逃げ込むとないくんは追いかけてトイレの扉をりうらが閉める前に閉めるのを防がれる。

桃「なぁんで逃げるのよ〜…」

赤♀「恥ずかしいの…！！！」

赤♀「も、やだぁ……///」

なんて言ったらないくんはまた顔を真っ赤にして扉から手を離してくれた。…いや離しちゃったの間違いか。

その隙を見つけてトイレの扉を閉める。

…はぁ心臓ばっくばく。

今日も相変わらず2人共照れているお家でした。

end