…
あなた…
翔…
香織…
私は生まれ変わった…
誰祖に助けを求めない…
それこそ求めなくなった。
私はこの人を愛した…
でもたまに喉が渇く…
冷たいミルクティーを入れてくれた涼子さん、
お手伝いさんらしい人、
彼女も普通の人間じゃない。
たまに散歩に行くか?…
はいそうですねぇ。
私はこの人の腕に手をまわして出かけた。
こんにちわ笑っ
近所の人なのか?…
私達は話が弾んだ。
神保さんですか?。
連絡するから名刺を差し出された。
数日後に
加島さん夫婦が訪れた。
凄いお家ですねぇ。
それほどでもありませんよ笑っ
涼子さんいないの?…
休むらしいってTELが来たよ。
私はこの人達…
代わりない会話、ランチを作り出した私と主人。
近いならワインかシャンパンどうかな?…
昼間から贅沢だな。
では乾杯~!
私は亜希さんと親しくなった。
奥さまの眼綺麗な眼ですね。
私少し眼が良くないのよね。
眼科紹介しますよ。
ありがとう笑っ
昼間にくつろぎしてから
亜希さんが
ねぇ、帰ろ。寝てる場合なの?
章さんってば!
寝てた…飲まない昼酒聞いたっていう
お邪魔しました。
また来なさい。
ありがとうございました。
あなたが珍しいのね笑っ
たまには、息抜きしないと…
後日。
救急車が近所に来てた。
何処に?…
物騒な世の中よね。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!