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(初めて書いた小説出し)
gnrdです
R挑戦。自己満
ホストパロ、前置きクソ長
♡、//あり
rdside
ホストは楽しい。姫が来て、沢山貢いでもらってお酒を飲む。そしてたまに枕を交わす
それで生きている
沢山やって
満足してもらって
俺は今生きている
…もうすぐ店が閉まる頃合い、姫とホテルに行くやつは少しいる。今俺らが生きていくためにすること満足してもらってこれから来てもらえるために
そんなことしていいの?って思ってる人が多いかもしれないけれど、俺らの店はそんなに厳しくはない
だから閉店後何したっていいのだ。
まぁ、最近俺は姫とそんなことなんてしていない
それは俺の家に住んでいるやつが早く帰宅する様に促されているからだ
付き合ってるのとか思われるかもしれないけど付き合ってはいないあいつが勝手に住み着いてきた
ピコンッ
そうこうしていると1件のメッセージが届いてきた
「もう帰ってくるでしょ?ついでにタバコ買ってきて」
その住み着いている奴げんぴょんから届いてきた
少しイラッとしたけど深呼吸をしてメッセージを送る
「今度から自分で買ってきてよ?」
その後に変なスタンプが送られてくる
毎回しょうがないなと内心思いながらメッセージを返している。何故か軽い気持ちで毎回言ってる気もする
別にそういう気持ちはないけれど
店の閉め作業も終わったのでそろそろ帰り、コンビニに寄ってお願いされたタバコを買う。2年ほど一緒にいて頼まれてるせいか銘柄も覚えた
~♪
コンビニ特有の音楽が流れ自動ドアが開き外に出る
ふぅ……と一息つく
「ん〜帰るかぁ」
軽く背伸びをして前へと1歩ずつ前進していく
〜帰宅〜
「ただいまぁ…んぁ~疲れた…」
持っていた荷物を床に軽く置く
さっきまで重かった肩は少し軽くなる
数分、間が空いた後に遠くから「おかえり」という声が聞こえてくる
「タバコ買ってきたからきてぇ…」
「んぃーちょっと待って」
眠いなと思いながら目を擦り靴を脱いでリビングへと歩く
歩いてるとげんぴょんがこちらへ歩いてきた
「おつかれ」
何故か頭に手を置かれ撫でられる
変な気分になるからやめて欲しい
…ふと思い出しポケットの中に入っていた物を渡す
「はい、タバコ本当次は自分で買ってよ?」
服を適当に脱ぎソファに寝っ転がる
今日の疲労がドッと来てソファと一体化する様に目を閉じる
「そこで寝たら風邪ひくぞ」
そんな声も聞こえない様に俺は眠りに沈む
gnside
俺の同居人らっだぁが眠った
んまぁ、いつものことをこいつが起きるまでしようと思う
とりあえず起きないようにらっだぁを抱えベッドへと持っていく
幸せそうな顔をしてるな…
「…w」
そんなことは置いといて俺は今からこいつを犯そうと思う
元からそういう関係では無いけどれど、時たましていた
らっだぁはホストだから女とやっていたりする。だから俺がらっだぁの家に住み着いて強制的にやらせないようにした。
早く帰ってくるように言って、…だから多分1年以上女とはしていない
服を脱がして起きても抵抗出来ないようにらっだぁの付けていたベルトで手首を縛る
無防備で面白い
少し開いていた口にキスをし舌を入れる
「んッ……ふ…」
小さな声をあげ眠るらっだぁ……可愛い
俺はキスしながら胸の方へと手を伸ばし乳首を触る
「ぁっ…♡んぅ゛//」
口を離しらっだぁを見るとビクビク肩を震わせている
思ってしまった
“もっといじめてみたい”
元から思っていたが毎回反応を見ると虐めたいと言う気持ちになってしまう
らっだぁの反応が面白いからってのもある
そして乳首を弄る手を止めずもっと攻める
甘い声がずっと聞こえてくる。やはり面白くなってくる
「ぁ”♡ぅ゛ぅ♡♡//」
足を内股にしてずっとビクビクしてて面白い
ツーとお腹をなぞると面白いくらいに跳ねている
胸から手を離し足の方へと手を伸ばす
近くにあったローションを手に取りらっだぁの孔に1本指を入れる
上からは吐息が聞こえてくる
探り探り弄りながら解して行く
解していくとらっだぁの反応がさっきよりも良くなる
前立腺に当たったようだ
「あッん”♡ッ……♡♡」
「く”ッぅ♡ぅ゛う♡//いっ♡♡♡」
ずっと攻め続けながらキスもする
舌を吸ってみたりすると孔が締まる
指の本数も段々増やして攻め続ける
「ん”んッぅ゛~♡♡」
いい感じに解せたから指を抜き
スボンとパンツを脱ぎ俺のものをらっだぁの孔に入れる
「ッんぅ…?♡え、あッ”~~~♡♡♡♡♡」
入れた瞬間にらっだぁが起きた
何か言おうとしていたらしいけどそのまま続ける
「おはよ、らっだぁ」
「い゛ッく♡♡とま゛って!!♡♡♡ぁ”あ♡」
「やだ♡」
止まってと言われても止まらない
逃げようとしてるけどぎっちり固定されてて逃げられない
「お”ッ♡♡いっや゛!!♡おく、い゛ぁ♡♡♡」
「そんなこと言って好きじゃん奥」
「めっちゃ締め付けてるじゃんw嘘つき」
「ち゛っか”♡♡んぅ゛ぅ゛ぅ゛♡♡♡♡♡」
腰をすごい反って気絶したらっだぁ
……俺が満足するまで辞めないけど
〜朝〜
rdside
目を開けると隣にげんぴょんが眠っていた
俺昨日こいつと寝たっけ…?
なんて思っていると…ふと思い出す
「そういえば俺ッ…!」
犯されたんだった…あーもう今日仕事あるのに!
なんて思いながらベッドから出ようとすると後ろに引っ張られる
「…なに?」
「まだ時間じゃないでしょ、寝てたらいいじゃん」
目を擦りながらムクリと起きる姿を目にして「げんぴょんもホストになればいいのに」なんて思ったがそんな思考を消して言う
「準備とかまだあるんですぅ〜!」
「だから避けて」
「ふーん」
触れるようなキスをされる。こいつ…なんて思いながらベッドから出て服を着替える
たまに視線を感じたけれどそれは置いといた
洗面所に行き鏡を見るとキスマが首のあちこちにあり、とりあえず絆創膏とかで隠したけど他の人にバレたのはまた別の話……
喘ぎ声ムズいよおおお…