思いつき青桃です
駄文です
短いです
あと途中諦めた部分は許してください
Irxs,nmmnの意味をご存知ない方、
地雷さんや純粋さんはバック推奨です
ご本人様とは関係ありません
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ある日のこと。
珍しく青組がgoonectとかいうゲームをしていた。
「手ぇ離すんじゃねーぞほとけぇ!!」
「はぁ?!いふくんだって離さないでよね!」
……嫌だなぁ。
ゲームだと思ってても、手を繋ぐ、そんな言葉に反応してしまう。
そんな自分が嫌だ。
「嫉妬しちゃう俺なんて、嫌いだよね、」
小さく呟いてみる。
その途端、ほんとうに嫌われてしまったように感じて、何故か胸がずきずきと痛んだ。
ーーー飛ばしてみんな帰ったーーー
(帰るとこ書けない)(ごめんなさい)
「みんな帰ったし、ないこたん遊ぼーー!」
リビングへと戻っていく彼。
いつもの光景。大好きな、大好きな彼だ。
なのに、
「、まって、」
いつの間にか、彼の手を掴んでいた。
「、どした?」
不思議そうな彼の顔。
言わなきゃ。
聞かなきゃ。
じゃないと、また後悔する。
「っ、まろは、まろは…ないこの、ものだよね?」
訪れる沈黙。
「ぁ、やっぱ、なんでもな…」
ちゅっ。
口を塞ぐ、でも触れるだけのキス。
「そんなんで悩んでたん?」
ふっ、と笑うまろ。
「当たり前やん。俺はないこのものやで。」
あぁ、やっぱりかっこいい。
そこまで思ってから恥ずかしくなって、
まろに抱きついて顔を隠した。
「……ねぇ、ないこ」
「……?」
「ないこは、まろのもの?」
「、うん、まろの……
俺の大好きな、まろのものだよ。」
満足そうに微笑む彼。
「そっか、じゃあさ……」
「ぁ、まって、いわないで、」
分かってるから。まろの言いたいこと。
「え、……?」
だって、俺にも””必要だもん””
だから、今日だけは俺に言わせてよ。
「……あの、さ」
「俺の……ないこの全部が、まろのものだって……まろが、ないこのものだって……この身体に、分からせて、くれませんか…///」
まろが目を見開く。
「おれを、まろの愛で溺れさせてよ……」
彼が妖艶な笑みで頷いた。
その後の記憶は……俺とまろの2人だけのものだ。
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たすけてすらんぷ
ごめんよ
明日頑張ってハロウィンだします
1日遅れとかきにしないもん
コメント
7件
はむむさあぁあぁあん🥲 尊すぎて辛いです
あらら??もう青桃に春が来たんですか? 青桃の春はこの世の春なので今年の冬は短かったですね... では春なので全裸待機を...🐒