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訓練兵の訓練中
『あぁ〜♡やっぱりマルコはかっこいいなぁ〜♡』
レイル「ちょっと、ハルセ兵長.訓練兵にバレますよ」
『あ、レイル.
仕方ないじゃん、マルコがかっこいいんだもん』
レイル「はぁ…、(どうにかできないのか、
このブラコン…)」
マルコ「?!、(なんで、兄さんが…)」
ジャン「どうしたマルコ」
マルコ「いや、なんでもないよ!」
まだ話し合ってないじゃないか!!!
『あれ、ジャン.マルコは?』
ジャン「っ、…104期訓練兵 マルコ・ボットは
使命を果たしました…っ、!!」
『は、…?なんで、ッ』
レイル「ハルセ兵長っ、!」
『マルコっ、…ボロポロ…ごめんッ、ごめんッ、
兄ちゃん、最後まで近くにいれなかったッ…グスッ』
レイル「まさかっ、…」
『最っ低の兄貴だッ…グスッ…』
『…、』
ハンジ「ハルセ…、いい加減に元気だしなよ…」
リヴァイ「明日はウォール・マリア奪還作戦
決行日だぞ.お前のせいで無理だったなんて 俺は許さねぇからな」
『……、わかってるよ、でも…ふたりには
この気持ちわからないよ、』
『おれにとって、マルコは仲間じゃない.
たったひとりの兄弟なんだから…、』
『アルシャナ、コノラ、ナルサ.またね』
3人「…はい/!」
ジャン「いいんですか、その力.
奪えるかもしれませんよ」
『……』
セト「ハルセ兵長…」
ハンジ「ミカサ、ガスは残りどのくらいだ?」
ミカサ「あまり残っていません.しかし、
アルミンとエレンの所までの片道ほどはあるかと」
ハンジ「2人の所まで行き、何らかの理由で
注射が使えない場合は信煙弾を打て.
それと同時に、」
『ライナーの首を切る.』
ミカサ「わかりました」
エレン「兵長…注射ください、」
ミカサ「っ、!」
パァァンッッ
『!、…じゃあn』
ジャン「!、ハルセ兵長!!」
『っ、?!』
ハンジ「まずいっ、!!!」
コニー「ライナーを奪われました!」(追おうとする)
ハンジ「コニー!行かなくていい!」
ジャン「…すみませんっ、!俺のせいでッ、…」
エレン「リヴァイ兵長…海って知ってますか…」
リヴァイ「……」
『っ、…イテテ…、』
セト「無茶しないでください、」
『してない、』
フロック「もうやめろよエレン!」
ミカサ「!」