テラーノベル
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続きです
🔞
♡、//等
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ーー伊波視点
、、ドンっ
「……わっ」
「…って、急になに」
「やっぱ小柳なんかあったの?」
ググググ(壁ドンみたいな感じ)(結構体近い)
近っっ!てかもしかして小柳怒ってる…?
何も言わないし、、
なんか任務でオレやらかしたっけ
「ゴメン小柳もしかして怒ってる、、?なんかオレやっちゃった……?」
小柳はチームとして組められてすぐのとき、ほか2人と比べて機械に対して反対な方だったしもし小柳が怒るとしたらオレの機械に不備があったとかか…!?
うーんわからない
「……」
こうして最近何かやらかしたことがないか思い出そうと頭をぐるぐるさせていると、
、、ぐいっ
そう、あごを持ち上げられた直後だった。
ふにゅ
柔らかい感触が唇に伝わる
「!?!?!?////」
「えっ、っって。はあぁ゛!?////」
急いで小柳を引き剥がそうとする
が、
大学生メカニックヒーローが暗殺者の白狼に勝てるわけもなく
ぐぐぐ、、
う、やば……
次はまた口付けをされたと思ったら舌を捻じ込まれる
「う゛ぅン♡…んん。♡♡、、ぁ」
そんな急に深いキスをされたって息も吸える訳がない
てかなに考えてんだこの狼
同僚に口付けするとかバカだろ
しかも男に
何故か回ってる頭でいろんな事を考える
プハァァ♡
「はぁ、♡はー…♡」
ギロッ(睨)
「……」
「マジで何してんのバカ!?」
「小柳もしかして媚薬でも飲まされた!?」
「キスしてる相手オレだぞ、オレ!!!」
何を言ってみても狼のオレを見る目は変わらない。なにか熱を持った目。
「うーん。伊波、、俺は別に媚薬を飲まされた訳でも相手を間違えてるわけでもないぞ…」
「俺の意思で……
お前を喰うつもりでいるから♡♡♡
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「ふっ、、ぅ♡」
ヤバい
この状況はやばい
あんなこと言われたら流石に誰でも逃げようとするだろ……。
「ライーー?逃げようとしちゃダメだろ♡?」
「ちゃんとお仕置きしなきゃなーー?」
オレは今どんな状況かというと
バックハグの状態で後ろの穴いじられてます……
ぐちゅぐちょ♡
「んっ⁉︎、♡ちょ待っッ、、」
バックハグの状態じゃ逃げられるはずもない
自分の喘ぎ声聞かれるとか最悪だ………。
しかもコイツに!
「ライのイイところ探してやるからな〜♡」
「……あ♡」
もしかしてココ?♡♡♡
「……は、何言って」
、ぐり♡♡♡♡
「っっっっッッあ゛!?♡♡♡♡♡♡」
「待っ、ッッて⁉︎♡やだ、、ぁ♡これ」
ぐりっッ♡、ぐりグリ、、♡♡♡
「っッは♡、、ん゛ん、⁉︎⁉︎♡♡…っふ」
声が漏れないように唇を噛み締める
「ラ〜イ♡よく覚えてな。♡♡」
「ココがライの気持ち良くなるところだから♡」
ぐり♡グリ♡グリ♡グリィ♡
「っッぁ♡やばっ、、♡♡」
ヤバいでちゃ……♡
「「イっていいぞ♡♡♡」」
「〜〜〜〜〜っッ⁉︎⁉︎♡♡♡」
びゅるるる♡♡♡
「あぇ…?♡」
「あは♡上手にイケたなー♡ライ♡♡♡」
うわ、、ぁ。♡
今これ小柳にイかされた…?しかも後ろで
ポロッ
羞恥心で涙が出てくる
なんか頭もボッーっとしてきたし
「……♡」
まあこの涙は狼の興奮をさらに掻き立てる1つの道具になったようで、、
「はは♡マジで興奮する♡♡♡」
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一旦切る
次 🔞
コメント
1件
すみませんこれなんかあんまり2話と3話の間繋がってない感じになってしまった 直す気力がもうないので読む方はいい感じに頭の中で繋げて読んで下さい