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タイムリープしました。


第1章 悲劇の運命 第3節


あることがきっかけで昔にタイムリープしてしまう。昔に戻った私は最悪な未来を変えるために行動を変えながらも1度目以上に楽しんでいく。これは最悪な未来がおこる「運命」を変える再挑戦のストーリー


「心珠の火が燃え移った。他人の道連れに殺すなんてやばいやつだな。」

燃え尽きた2つの死体を囲みみんなが固まっていた。そんな中授業のプリントを取りに行っていた先生が戻って来た。

「おい!これはどういうことだ!なぜ二人が燃えている!」

先生が声を荒げながら言うと、鈴ちゃんは冷静に説明しだした。

「昨日私が心珠を占ったら次の日の理科を受けたら燃え死ぬっていう結果が出たの。それを教えてあげたんだけど信じずに実験をやって、心珠は大量にガスを出して、マッチをつけたんだ。そうするととてつもなくはやく火が燃えて爆発音と一緒に心珠に燃え移った。その後呱呱にも火を燃え移して二人まとめて死んだって感じ。私の占いを信じなかったのが悪いんだよ。100%当たってるっていう実績があるのに。」

鈴ちゃんは説明し終わると疲れた顔で「わかった?」と先生に聞きその後席に戻った。

「あー。みんないったん席に座れ。ほかの教員を呼ぶ。燃えた人はそっちに任せて授業を進める。このクラスだけ遅れてしまってもいけないからな。」

そう。この3年8組は理科がほかに比べて2時間ほど少ない。ここで遅れるとテストまでに間に合わない可能性も出てくる。ただこんな雰囲気で集中できない。先生は授業を進める。

「これはこうでーーーーこうだから燃えてーーーーーーー」

何も入ってこない。なぜあんなことをしたのか。そして今日の下校をどうすればいいのか穂乃果と帰っていいのか、今日は一人で帰るのがいいのか。結論あとで穂乃果に相談することにした。

「今日はこれで終わります。職員会議もあるからすぐに帰るように。部活も今日はない。学級委員挨拶してくれ。」

先生が言うと学級委員があいさつをする。

「起立。気を付け。礼。」

「ありがとうございました」

「解散だ。」

理科の時だけちゃんとしたあいさつである。なぜなら理科の先生は怖い。説教が始まると部活の時間まで2時間以上説教されたこともある。だからちゃんとするのだ。普段は「きりーつきおつけーれーーーーい」「ありがとーござーましたー」ぐらいの感じなのに。そんなことを考えながらもバッグをもって学校の校門まで来た。穂乃果を待つのだ。

「おーい!美羽ー!遅れてごめん!」

「ぜんぜん。遅れてないよ。ちょっと相談があって…」

「???何???」


つづく

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