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いなのストーリーへようこそ！
今回は初の青組書いていきます！
むぬさんの続編だと思って下さい！！
もし前半読んでないよって方はむぬさんの「離さないで」を読んでからこれを読むことをおすすめするよ！
いなも今回はむぬさんの書き方にちょっと寄せて書いてくよ！
※サムネはいなのリア友に描いてもらってるので保存やスクショ、無断使用、自己発言等控えるよう協力お願いします
それじゃ、いってらっしゃい♪
R-18あり
純粋さん、地雷さんはBack！
本人様には関係ありません
キャラ崩壊やばいかも､､､､
パクリ、通報やめてね？
許せる人だけどうぞ！
💎「あし、ひろげて？」
🤪「ぅ”ぅ~っ…………//」
恥ずかしいけどコイツになら見せてもいい
そう思える程膨らんでしまった俺の気持ち、ちゃんと責任とってな？
🤪「は、ぃ……///」(ぱかっ
羞恥心と闘いながらも今まで構ってもらえなかった分、ちゃんと愛して貰わないといけない
例えただのすれ違いだとしても、ね
💎「ん、えらいね」(にこっ
🤪「ｯｯ…////」
俺を優しく包む様なとても、とても暖かい笑顔
俺はコイツのこの笑顔が好きだ
💎「さて、始めよっか…♡」
🤪「んゅ……///」
💎「ね、何して欲しい？笑」
少し揶揄うように聞いてくるコイツ
そんなとこも好きなんだけど
🤪「….キス、して、？//」
💎「んふ笑 いいよ♡」(ちゅっ
🤪「んｯ♡///」(ﾋﾞｸｯ
そっと唇を落とし優しい優しい口付をする
コイツの暖かい優しい偽りのない真っ直ぐな気持ちが現れたような口付だ
💎「いふくんの首、綺麗だよね…」(すりっ
🤪「、そう…？」
💎「うん！とっても綺麗！」(ちゅっ
🤪「ｯｯ….///」(ﾋﾞｸｯ
俺の首元を撫で、そっとキスをされる
コイツは何から何まで優しくて見惚れてしまう
🤪「ね、ほとけｯ…？//」
💎「なぁに？」
🤪「キスマ、つけて？////」
🤪「もぉ俺から離れんといて….？」(うるっ
コイツならちゃんと俺の想いを受け入れてくれる、そう信じて頼んでみる
💎「ぅんｯ！もう離れないよ」
💎「いふくんが僕のっていう印、つけたげる…♡」(ﾁﾞｭ~~ｯ
🤪「んん”…“ｯ♡//」(ﾋﾞｸﾝｯ
🤪「んへ、♡俺はほとけのらよ？///」(にへっ
💎「んふ♡そうだよねぇ」
悪戯っぽい笑顔、そんな笑顔も本当に好きだ
これ以上コイツのことを好きになったら今度は俺がおかしくなってしまう
💎「じゃあ本番ね？♡」
🤪「….ぅんｯ///」
期待に胸を膨らませる反面、やっぱり少しの恥じらいはある
でもコイツなら、コイツだけは信用できる
💎「慣らすよ？」
🤪「ｯ///」(こくっ
ｸﾞﾁｭｯ…ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ、ｸﾞﾁｭｯ♡
🤪「は、ぁっ♡んぁ…ｯ♡//」(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
💎「可愛いよ、いふくん♡」
ｸﾞﾁｭ、ｸﾞﾁｭｯ…ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭ♡
🤪「んはっ♡うれしｯ//♡」(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯ
ゆっくり優しく慣らしてくれる、何だか焦ったいけどこれもまたコイツの良いところだ
💎「もうそろそろいいかな？」(ぬぽっ
🤪「んぁｯ♡///」(ﾋﾞｸﾝｯ
💎「挿れるよ？」
🤪「ん、来て？//」(くぱぁｯｯ
💎「我慢できなくなるから煽んないでよ….」
早くコイツでいっぱいにしてほしい、もっと愛してほしい、愛をたっくさん注いで欲しい….なんて考えている俺がいる
ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ♡
🤪「んぁ”、っ♡♡//ほとけのｯきたぁっ//」(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
久しぶりのこの感覚……とても気持ち良くて癖になりそうだ
🤪「ねｯほとけっ//ぎゅっして？///」
💎「ん~？いいよ♡」(ぎゅっ
ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ♡
🤪「んぁｯ♡//ひぅっ///」(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯ
💎「全部はいったよ♡」
しっかり、でも優しく俺を抱きしめてくれる
声掛けもしてくれてとても安心する
🤪「は、ぁっ♡//んぅｯ///♡」(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
これからの事を勝手に妄想し勝手に興奮してしまう俺
俺も俺で大概だな、と感じた
💎「動くよ？」
🤪「ぉんｯ//」
ﾊﾟﾝｯ、ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…ﾊﾟﾝｯ♡
🤪「あ”ｯ~~~♡♡ほとけっ、！//ほとけぇｯ♡///」(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯ
💎「ん？僕はここにいるよぉ？笑」
１つ１つの声掛けが優しい
不仲をコイツと演じていてもこの優しさに嫌いな演技を出来ない
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ…ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝ、ﾊﾟﾝｯ♡
🤪「ん”ぉっ♡//あ”ぁｯぁ”っ♡♡イきそｯ♡///」(ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
💎「イっていいよ”ｯ？」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ、ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡
🤪「はやぁ”っ♡イくｯイぐぅ”♡///~~“ーー”っ”♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｯ
🤪「はぁ”ーｯはぁーｯ”は”ぁーｯはぁー”ｯ♡」(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯｯ
久しぶりにイったからかとても疲れて息切れが凄い
💎「いふくん、大丈夫？」
🤪「らいｯじょ~ぶ…///」(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
💎「じゃあもうちょっとだけヤってもいい？」
🤪「ヤるぅ///」
快楽に溺れ滑舌も回らないまま求める、ただただ求める
💎「じゃあ僕がイくまで頑張ってね？」
🤪「ん、がんばぅ♡//」
ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯ、ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯ…ﾊﾟﾁｭﾝｯ♡
🤪「ん”ぉｯぉ”~~ｯ”♡♡はやぁ”っ♡///あ”ぁ”ｯ//♡」(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯ
さっきよりも早く、少し激しく俺の膣を突いてくる
💎「ん”ｯ♡頑張れ、ｯ//」
コイツもコイツで少し余裕が無いっぽく、俺も俺でコイツのを求めている
🤪「ほら”ｯほとけもイけよっ”♡」(ｷｭ~~~
そう言って膣をこれでもか、というほど締める
💎「ちょお”っ”！？♡///」(ﾋﾞｸﾝｯ
💎「そっちがその気なら…..♡」
🤪「へ….っ？//」
俺は何かを察して少し覚悟する
💎「すこ~し激しくするね？」
🤪「ｯｯ、///」(こくっ
ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯ、ﾊﾟｯｯﾁｭﾝｯ♡
🤪「あ”ｯぁっ”♡♡イくイぐｯ♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡ｶﾞｸｶﾞｸｯﾁｶﾁｶ ｷｭ~ｯ
💎「ん”んｯ♡♡イくっ♡//」(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
🤪「ねｯ膣出してっ？♡///」(ｷｭ~~~~~ｯ
俺も流石にこれ以上我慢できなくて更に膣を締める
💎「しっかり”ｯ受け止め”てよね”っ”♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡
🤪「~~“ーー”ｯ”♡♡ぅ”あっ♡///」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｯ
🤪「はぁー”ｯはぁ”ーｯふぅーｯ”♡」(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
🤪「ほとけっ”//キスしてｯ♡」
💎「いいよ…♡」(ちゅっ
🤪「んｯ♡///うりぇしぃ//」
💎「もういふくんお眠でしょ？」
💎「寝て良いよ」(にこっ
俺の心中を読んだのか疑うくらいその通りだ
🤪「じゃあ…おやしゅみ、」(うとうと
💎「うん、おやすみ」(とんっとんっ
優しく俺の背中を叩き眠りに促す
🤪「ほとｯけぇ….」
💎「ん、？」
🤪「らいしゅきらよぉ、💤」
そう残して俺は眠りについた
💎「ふふっ笑」
💎「僕は愛してるからね、いふくん」
お帰りなさい！
どうだったかな？
こうやって続き書くの初めてでうまく行ったかは分からないけど気に入ってくれると嬉しいです✨
あ、一応宣伝しておくね！
ではおついな〜♪
コメント
5件
うひゃ~！！✨青組やっぱ最高、、、 普段不仲なのに、こっちでは仲いいとか反則でしょ、、
続き書いて貰えるの嬉しいですっ😭😭✨ あまあまあーる最高でしたっ！！ しっかりむぬのを引き継がれてて良かったですっ︎💕︎✨ しっかり愛の印をオネダリするところ、青くんらしくて、水くんもいつもより落ち着いているのとか良すぎます🥹🥹 宣伝もありがとうございました！！
