テラーノベル
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ラキ絆です。
攻め ラキア・アマルガ
受け 辛木田絆斗
俺は、いつもの通りはぴぱれに向かう。なんだろう、そこにいると落ち着くのだ。ガチャ…..あー、なんでこいつがいるんだ?しかも本なんて読んで….そこに居たのはラキアだった。ラキアは人間についての本を読んでいた。そこは真面目なんかい!っとツッコミたい気分だったがそこをグッと堪えた。
絆斗「なんで、お前ここに居る?自分の基地に行かねーのか?」
ラキア「別いいだろ。お前も一緒じゃないか。」
絆斗「まぁ、そうだが。」
なんだこれ、めっちゃ気まじぃ….ショウマとだったら話が盛り上がるのだが、こいつはちげぇ。
ラキア「おい。バカこの本に脇をくすぐると笑い倒れてしまうとか居てるのだかそうなのか?」
絆斗「あー、人によってだな。俺はくすぐられた事がないからわかんないが。」
ラキア「やってみてもいいか?」
絆斗「お好きにどうぞ?」
ラキア「ダルッ….コチョコチョ」
絆斗「ッ!っは!アハハハ」
ラキア「これは効いてるのか?もっとやってみてもいいか?コチョコチョ」
絆斗「待って!待てよ!もう少し休ませt..ッ〜!!アハハハハハハハwww待ってぇごめんって違うんだって。止めて、止めてぇ! 」
ラキア「やだ。コチョコチョサワサワ」
絆斗「待って!他のとこ触っt!ビクッ」
ラキア「触ってない。サワサワ」
絆斗「ッ〜〜♡」
ラキア「よし。満足した。?絆斗どうした?」
絆斗「ビクッビクビク♡♡」
ラキア「ッスゥ….済まない。調子に乗った。」
絆斗「あひゅう…..///」
ラキア(なんだ。このバカを見てるとなんだろう。吸い込まれしまいそうだ。)
絆斗「?ッ〜?」
ラキア「おい。このまま襲ってもいいか?カチャカチャ」
絆斗「まっt……」
次回 ラキア理性失う☆
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