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前回の続き。
絆斗「まっt….んッ…///!」
ラキア「バカも可愛いとこがあるんだな。」
絆斗「俺の名前くらい…呼んでくれよ///」
ラキア「絆斗♡これでいいか？」
絆斗「♡は要らねぇよ。」
ラキア「そうか？それより、ヤるぞ。ｻﾜｻﾜ」
絆斗「まｯて、んッ…///この体制じゃ挿入らない/// 」
ラキア「やる気満々じゃねぇか。」
絆斗「ッ〜〜〜！！💢」
ラキア「ハイハイ。沢山可愛がってやりますよ〜。」
＿＿＿十分後＿＿＿
絆斗「ッ〜〜イッてる”ゔう”ぅ”あ”あっあ♡」
ラキア「今までで1番可愛いぞッ。ﾁ”ｭ～」
絆斗「あ”～～ッ♡おがしぐなりゅ〜♡♡」
ラキア「じゃぁここはどうだ？ｺﾘｺﾘ」
絆斗「それッ..あ”〜♡んッ…///ん”」
ラキア「絆斗♡絆斗♡絆斗♡絆斗♡・・・」
絆斗「酢賀ッ♡やめッ♡すがァあっ///♡♡」
ラキア「ﾋﾟｷﾋﾟｷ…へぇ。」
絆斗「あ”ッ違うのぉ….///ん”ん”ん”～～ッ♡♡♡」
ラキア「お仕置が必要だな。」
＿＿＿後日＿＿＿＿＿
絆斗「ふあああああッ。」
絆斗「よく寝t….ﾋﾟｷｰﾝ 痛ってぇ！なんだ？」
ラキア「んん…うるさいぞ。また犯してやろうか、？」
絆斗「ッ〜〜〜〜💢！！」
絆斗「ラキアのバカァァァァァァ”ァ”ァ”ァ”ァ”」
ラキア「昨日はあんなに可愛かったのにな。あ！そうだ。お前、昨日違う奴の名前を呼んだな。お仕置が必要だ。ﾁｭ」
絆斗「んッ…///調子に乗るなよぉ…！次は俺がゼッテェヤッてヤる！」
ラキア「どんな意気込みだよ。」
コメント
1件
おっふ
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