/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
沢山の♡💬ありがとうございました!!!
では、前回に引き続き2話どうぞ!!!
めめだて🖤❤2
ーその後ー
💛「スタッフさんがもう今日の撮影終わったから帰っていいよって」
🩷「よっしゃぁぁぁぁー!!!!」
「じゃあみんなおっちー！阿部ちゃん行こー」
💚「うん！俺も帰るね〜」
💜「じゃ、俺もー」
💛「ふっか一緒に帰ろ」
︎🤍「僕もー！みんなじゃーねー」
💙「じゃあ俺も行くわ」
🧡「しょっぴー待ってや置いてかんどって!!!」
🖤「じゃあ俺達もそろそろ帰りましょっか」
❤「そうだね」
ー🖤の車ー
❤「蓮手握ってて運転出来る？」
🖤「大丈夫ですよ笑」
「涼太くんが怖いなら辞めます」
❤「ううん大丈夫だよ」
「俺も繋いでたかったし(ﾎﾞｿｯ)」
🖤「嬉しいなぁ笑」
❤「!?!?!?聞こえてたの!!!」
🖤「ばっちり👌」
❤「忘れて///」
🖤「無理。今俺の脳内でループ再生されてるから」
❤「蓮のバカぁ///」
🖤「ふふ^^可愛い♡」
「ねぇ、涼太くん。」
「俺が今、帰さないって言ったらどうします？」
❤「俺が嬉しいって言ったらどうする？」
🖤「はぁ…ほんと涼太くんの駆け引きには敵わないなぁ笑」
❤「ふふふ🤭」
「じゃあ蓮？俺の事帰さないでね？」
🖤「もちろん」
END
コメント
6件
めめだてもハマってきそう！
助手席と運転席の様子が想像出来る、( ﾟཫ ﾟ)ｺﾞﾌｯ続き楽しみにしてます！
え、最高かよ！🤟(*ﾟ∀ﾟ*)🤟ｼﾞｬｽﾃｨｽ!!!!
