TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

好き

一覧ページ

「好き」のメインビジュアル

好き

1 - 好き

♥

130

2025年02月24日

シェアするシェアする
報告する

ノベル型初めて〜!!

暖かい目で見てねん!!!

どぞ!!


『すき』


青×水

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

水side


青「おい!ほとけ!!お前俺の服に

ジュース溢したな!?!?💢」


水「ギクッ!そ、そんな事してないよ!?💦 いふくんが溢したんじゃない、、?💦」


嘘本当は僕が溢した、いふくんに怒られて捨てられると 思って隠したんだけど、、見つかっちゃった、、笑


青「嘘やろ??だって俺ジュース呑まへんし

服あんなとこに置かへんし、💢」


青「この家にはほとけと俺しか住んでないん

やし、、」


そう、僕といふくんは付き合っていて同棲してる。だから疑われるのは当たり前だ。


水「で、でも、!!メンバーが家に来た とき

こぼしちゃったのかもよ!?」


青「あり得へん訳もないけど、、そんな 焦る

ってことはほとけがやったんちゃうん?💢」


全部お見通しのいふくん、、。僕のことを

僕より知ってる君のそう言う所が好きなの。


水「僕がやったとしても!!何でそんな 怒る

のさ!!」


青「あれは大人組全員で買ったお揃いの服なんよ💢それをお前は隠してるし、汚れ落ちひんし、💢」


水「ッ!!僕よりアニキとないちゃんの方 が

大事なの!?」


青「そんな事言ってへんよ!!!俺はほとけがジュースこぼして、隠して黙ってる事に怒ってるの!!!💢 」


ダメなことはきちんと叱ってくれる。そんな君はいまどんな気持ちなんだろう。叱られてるのにこんなこと考えてる僕は可笑しいなぁ、笑


水「ごめん、いふくん、、僕がこぼした、、」


青「、何で黙ってたん、、」


水「、、ッ、怒られて捨てられると思って、ポロッ、」


青「… 」


水「ぁぅ、ッごめっ、ポロ、」


僕が悪いのに泣いちゃって、、、僕は本当にダメだなぁ、、笑、いふくんの彼女に向いてないや、、、笑笑


青「ギュッ、、、はぁ、ごめんなぁ、」


水「!、なんでいふくんが謝るのっ、グスッ」


青「俺は最低な彼氏やなぁ、彼女泣かせて、、」


水「ッ、、いふくんは最低な彼氏何かじゃないよ、、僕はいふくんの事大好きだし、優しいし、その、、や、ヤるとき、//、優しくしてくれるし、、///」


青「、、ははっ、笑、ほとけ、、グイッ」


水「ッ!!!」


青「チュッ」


水「んむぅッ!?//」


青「好きやでほとけ、もう隠し事しちゃダメやで?♡」


水「、、好き、」


水「ドクンドクン、、♡」


あれ、なんかドクドクする、、きもちぃ、

いふくん、、、?すき、好き、、好き、ッ、


水「ガバッ!」


青「うわぁッ!?」


水「好きッ、♡好きッ♡好き好き♡」


青「、??ほとッ、」


水「いふくんッ、はぁっ、♡好きだよッ♡」


青「どしたんほとけっ、、?」


水「ヤろ♡♡♡」


※安心してください青水です


青「ッは、、???」


水「シュルッ、」


青「ちょッ、!!」


水「んッ♡グチュッグチュグチュッ」


青「ほとけッ、、//」


水「んッはぁッ♡好きぃ♡ズッパァァンッ」


水「あ”あ”あ”ッ♡♡ビュルルッビュルルッガクガクッ♡」


青「ッ、、ほとけッ、明日会議ッ、!」


水「ッ、♡パンパンパンパンッパンパンパンッ」


青「、、、グイッドサッ、」


水「ぅぁッ♡ビクビクッ」


青「はぁッ、、明日早いし、、早くトばせてやるよ♡」


水「ッ、♡♡♡ 」


青「パンパンパンパンパンパンパンパンッパンパンパンパンパンパンパンパンッ」


水「ん”ん”ぅ”ッ♡♡ビュルルルルッはげしッ♡ビクビクッ」


青「激しいのがいいんだろ?♡パンパンパンッゴリュッッッッ」


水「お”ッほぉ”ぉ”ッ♡♡ビュルルルルップシャァァァッはげしッ、のぉッ、♡好きッ♡ビュルルッピュルルッ」


青「っ♡顔にほとけのついたんやけど、?♡」


水「っ!?ごめッなさッ♡」


青「ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュ」


水「ぅ”ぁあ”ぁ”あ”ッ♡♡ビュルルプシャァァッビクンビクンッ♡」


青「ッ、♡顔についたやつ、舐めて、?♡」


水「ぇ、?」


青「早く♡」


水「っ、はぃ、//ペロッ」


顔ちっかぁぁぁ、、//めっちゃイケメン、、/

自分の、ドロドロしてて、なんかやだぁ、、//


水「ペロッペロペロ、ハムッ」


青「こら、唇食べないの」


水「んっ、//やだよ、いふくん、//僕のべろ汚いよ、、//」


青「ほとけ、べーして、♡」


水「ん、べー、」


青「ペロックチュッ、チュッチュパッ」


水「ん”〜ッ♡ビクビクッピュルッ、」


青「ちょいイった、、?♡ 」


水「ッ〜♡、ヌポッ、ハムッ」


青「!?」


水「ジュボジュボ、」


青「ッ♡遅い♡ガシッ、 」


水「ッ!?ジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボ」


青「ぅ”ッ♡ビュルルルルルルッ」


水「ん”ッ♡ゴクッ、べー、!♡」


青「ッ!♡ムクッ煽んの上手いなぁ♡朝まで付き合ってや♡♡」


水「ッ!?ッへ、?ちょッ、お”ほぉ”ぉ”ぉ”ッ♡」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



終わりっ!!見てくれてありがとうっ!

めっちゃいいと思ったら♡とフォロー押してね!これからもノベル型出すから見てみてね!

またね!!



loading

この作品はいかがでしたか?

130

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚