うえーい!
主だよー!今回はねー、TRPGのキャラのBL書いていこうとおもいます!
え、一応聞くけどリア友だけだよね?それ以外の人にはまじでわけわかめだと思うからな
とりあえず注意⚠️
展開がマッハ
下手
五人は同居中
これだけ言っといておせっせは無い。
ちょいエロ?
以上!どうぞ!
…キリトリ線✂︎…
榊「最ッ悪です…」
先程、取引先の方から紅茶を勧められたのですが…
榊「からだ、がっ熱い、ですね…」
確定でなんか盛られましたね…
どうしましょう、とりあえずあそことは縁を切って…
逃げるように会社から出たはいいですが、まあとりあえず家に帰って絲さんになんの毒か聞いてみましょうかね。
あの方、針に毒塗るって言ってましたし、多少は詳しいでしょう。
榊「ッ…♡」
かえってきたはいいですが、どんどん症状がひどくなっていってますね…はやめに絲さんを探しだしましょう。
…数分後…
全っ然いませんね。症状も辛くなってきました…
榊「ん”ッふ、くッッ♡」
秀「どおしたぁ?なんかあったか水鞠?(肩に手を置く」
榊「ッな、んでもッあり”ませッ、えぁ”ッッ♡!?」
秀「よしよし)え、おい、大丈夫じゃねぇだろ」
榊「ほッといてぇ”♡くだ、さッぃッ、♡」
まずいです…どうしましょう、この状況…!
森羅さんに触られるとなんか、ゾクゾクします…っ♡
ってか、なんで森羅さんがここに?
あ、同居してるからですね…
やばい、あたまもまわらなくなってます…
変な声出ますし、もう最悪です!!
秀「…とりあえず、部屋まで運ぶぞ」
榊「、えッ?」
秀「ひょい)」
榊「ひゃ”うッ♡、!?」
あああ恥ずかしい。絶対引かれましたね
秀「……」
ガチャ
…おや?ここ、は…
榊「な”んッ、でぇ♡貴方、の部屋ッに”♡?」
秀「…(ドサッ」
榊「ふぇ、?」
秀「…なんでこんなことになった?」
榊「取引先、のかたにッ毒を盛られ、たようでッッ♡」
秀「毒だと思ってんのか…(ぼそっ」
榊「…ッ♡、?」
秀「ま、いいさ。あとでゆっくり殺ってやる」
秀「今は、」
あ、終わった…
…キリトリ線✂︎…
はい、以上です!
あの後、取引先の方は行方不明になったそうです☆
誰か続き書いてくれ。おせっせ書く元気がない…
次回もお楽しみに!
また、会いましょう!
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