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NI_KI ,, ❥ ✘✘
廊下 の 向こう で 、 笑い声 が した 。
男友達 と 、 ただ 他愛 も ない 話 を していた だけ なのに ——
「 …… ✘✘ 」
低く 名前 を 呼ばれて 、 背中 が 一瞬 で 固まる 。
振り返る と 、 そこ に いた の は ニキ 。
目 は 笑って ない 。
完全 に 見てた 、 って 顔 。
「 ちょっと , 来て 」
有無 を 言わせない 口調 で 、 手首 を 掴まれる 。
強く は ない のに 、 逃げられない やつ 。
人気 の ない 場所 まで 連れてこられて 、
やっと 手 が 離れた 。
「 …… 楽しそう だったね 」
静かな 声 。
でも 、 空気 が 重い 。
「 ただ の 友達 だよ? 」
そう 言う と 、 ニキ は 小さく 息 を 吐いた 。
「 わかってる 。 でもさ ,, 」
一歩 、 距離 を 詰められる 。
「 俺 が 見てる 前 で 、 あんな 笑い方 すん の 反則 な んだけど 」
拗ねた よう な 、
でも 独占欲 丸出し の 目 。
「 俺 の 前 じゃ 、 ああ やって 笑わない くせ に , 」
胸 が きゅっ と する 。
「 …… ニキ の 前 だと 、 緊張 する んだもん 」
正直 に 言う と 、ニキ の 眉 が 一瞬 上がって 、すぐ に 緩んだ 。
「 なに それ , 可愛い こと 言わん で 笑 」
頭 に 手 が 置かれて 、 くしゃっ と 撫でられる 。
「 呼び出して 悪かった , でも 、 嫉妬 した 。 」
はっきり 言われて 、 顔 が 熱く なる 。
「 次 から は さ ,俺 が いる って 、 ちゃんと 自覚 して 」
指先 が 、 そっと 私 の 手 を 握る 。
「 ✘✘ は 俺 の だから 」
甘くて 、 ずるい 一言 。
…… ……ほんと 、 ニキ は ずるすぎる 。
end,,,
ーーーー
にき にこんなことされたら , 死んじゃい〼 よね 👼👋
嫉妬 どろどろ のニキちゃん 尊すぎません かッ ,笑🥺
コメント
2件
すっっっっっっご?!