皆さん、謝りたいことがあります。前回、前々回と共に、何故か文章が途中からバグってしまっていました!ほんとにごめんなさい🙏
バグってても気にしないで見てほしいです!僕のスマホ最近ラグくておかしいんですよ……wなんで、バグっておかしくなってたらスルーしちゃってください!!
そして、今回はほなちゃんが結構ヤバめ(やんでれぇ)です。監禁してます。最初からヤバめです!
お願い。通報しないで🥺運営さん!お願いお願いお願いお願いィ!
「あ”ぁ”ッッ……ぁ”ぁ”…ね”、ねぇ、…い”、だイッ…!!」
「お願い。ずっと一緒に居てほしいの。いい?」
「わがっだッッ……がら”ッッ早ッぐッッ……な、縄をッ……!!ポロポロ」
遡ること2週間。
放課後。
「寧々ちゃん!」
「穂波?」
「良かった。間違ってたらどうしようかと思ってた。」
「ありがとう寧々ちゃん。」
「で、これから何をするの?」
「寧々ちゃん……、私ね、寧々ちゃんともっともーっと仲良くなりたいの。」
「それは…どういう……?」
「それはね、」
「……寧々ちゃんのずーっと傍に居たいの。」
「私の…傍…?」
「だからね、」
シュルッ
「……!?な、なにこれ……!?」
「じゃ、着いてきて!ニコニコ」
「………」
(怖い。今日の穂波はなんか違う……)
´ー` )ノ🚪ガチャ
ドスッ
「ねぇ、ここ……」
「私の部屋だよ?」
「う、うん。」
「今日から私の傍に居て…♡」
「……!?な、なんでッッ!?私は帰れなくなっちゃうの……!?」
「帰ろうとしたらね、悪いことするから。」
いつも通り、お母さんのような優しい口調だけど、気配が怖い。なんて言うか、黒いオーラを纏ってるみたいな……。
私は、寧々ちゃんが大好きだったんだ。
今更気づいた。この前のモヤモヤも、悩みも、全部寧々ちゃんの事。寧々ちゃんが他の人と楽しく話しているのを見ると、イライラした。悲しくなった。姉妹でも、彼女でもないのに、私の寧々ちゃんが取られちゃうと思った。だからね、考えたの。寧々ちゃんが私だけを見てくれる方法を。でもね、それが、監禁という恐ろしい方法しか無かったの。寧々ちゃん……ごめんね…でも、一緒に居れる事を考えると、嬉しくて堪らない。寧々ちゃんが私を受け入れてくれるまで、壊れるまで、
_______________離さないから…♡
そして、今に至る。
「誰かぁ…ッッ助けて…!!」ポロポロ
監禁された部屋は暗くて怖かった。縄も身体を縛り付けて痛かった。恐怖で泣く事しかできなかった。あの時、助けてくれた時の優しさとは大違いだった。
「誰も助けに来ないよ。」
「……え…ッッ」
「だって私の家だもん。」
「縄くらい解いて欲しい…」
「わかった!今解くね♪」
シュルッシュルッ
「はぁ……やっと解けた…」
「……痛かった?」
「……痛かった。」
「ごめんね寧々ちゃん……?」
「……許す、」
「あ、代わりにこれ付けて!」
カチャカチャと音がした。ふと見てみると…
「鎖……!?」
「一緒に居てくれるって言ったよね…?」
「……う、うん…。」
これからどんな生活になるんだろう。
穂波ちゃんが穂波ちゃんじゃないィ!悪魔で僕の創作だから、気にしないでね!(何でも気にしないことにするじゃんw)まぁ、みんな可愛いから良しとしましょう。
次回また会いましょう!
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