天使のような貴方が

夢「めっちゃ緊張するなぁー」

夢「てか…」

夢「なんでみんな見に来るの？！」

皆「そりゃ見たいから」

夢「…」

夢「まぁ見られるだけだしね？」

相「それじゃボール投げやってみろ」

夢「はい！」

夢（ボールに羽を3本くらい突き刺してっと）

夢「えいっ！」

相澤先生が持ってるタブレット？みたいな奴には∞と書いていた

皆「むげんん？！」

夢「∞行くと思わなかった…」

雷「でた！二人目∞女子！」

夢「え？もう一人いたの？」

お「私も∞でたよ！」

夢「すご？！」

その後なんやかんややって

長座体前屈では

ﾋﾟﾀｯ

相「56.4ｾﾝﾁだ」

皆「やわらかっ？！」

夢「そう？」

多分50m走

夢「ふっ」

相「0.64秒」

皆「はやっ？！」

相「記録2位」

夢「一位は無理だったかぁー」

爆「おい羽女」

夢「…羽女？」

爆「俺と戦えや」

夢「えっ、なんでそうなる？」

夢「貴方の思考回路全く読めないんだけど」

爆「いいから俺と戦え！！」

相「ダメだ」

相「戦うなら練習とかの時間にしろ」

爆「ｯﾁ」

夢（いやこわぁぁ？！）

切「まぁまぁ！そう言う奴だ！あいつは！」

夢「そなの？」

芦「夢ちゃん！！凄かったねぇー！」

夢「あっえーっと…」

芦「私芦戸三奈だよ！覚えられないよね！人いっぱいだし！」

夢「うん」

芦「これから覚えれば良いよ！」

夢「うん！」

葉「三奈ちゃんずるーい！私も夢ちゃんと話したい！」

夢「皆優しいなぁー」

夢「私好きだ！このクラス！ﾆｺｯ」

緑谷（やばい！すごく可愛いっ、胸がドキドキしてる…）

爆豪（っ////反則だろぉっ！！！」

轟（なんか…可愛いな）

峰田「ヒーロー科最高ﾁｰﾝ」

夢「じゃあ戻ろっか！」

皆「うん！」