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1コメ‼️‼️‼️‼️ もう1人合ってたぁぁ‼️やっぱり、Shpくんよなぁ〜……良かった…Shpくんすんげぇ推しやから、ワイって出た瞬間すぐ分かったわ‼️てか、幽霊さんshoちゃんやったんか⁉️あぁ、外したか……まぁ、なんか話し方違ったしな…てか、今回も皆でるんやね‼️途中Zmさんとかciさんとか出てきたから、もしかしてniさん⁉️ってなったわ…ww次回が楽しみだ«٩(*´ ꒳ `*)۶»ワクワク
【???視点】
『良かったらワイに着いてきてくれませんか?』
???『…は?』
突然の事で戸惑う
???『…いや、名前も知らんやつに着いてはいかんけど…』
『あ、ワイはショッピっす』
syp『よろしくお願いします』
???『よ、よろしく?』
???『いや、よろしくやなくて!!』
syp『おぉ、ビックリした…』
俺が大声で言うと彼…sypくんはビックリした
いや、色々と情報多いんやけど!?
???『ま、まず!なんで俺の事見えとんねん!!』
syp『霊感強いからですかね?分からないっす』
れ、霊感強いと見えるってホントやったんか、???
???『つ、次!なんで俺がお前に着いていかなあかんねん!!』
syp『ここどこだか分かります?』
???『は、?分からんけど…』
syp『ここW国ってとこなんすけど』
syp『そのW国の偉いとこに住んでるんすよワイ、そこであんたのこと調べられへんかなぁって』
調べる…え、調べてくれるん??
???『調べてくれるん、??』
syp『まぁ、ワイも気になるし』
え、どうしよ…着いてった方がええよな多分…
syp『…誰か見える人といないと霊媒師とかは祓われるんじゃないすか?』
…確かにッ!!!
???『着いていかせてください…』
syp『はいw』
俺はまだ自分のこと知れてないしということで渋々sypに着いていくことにした…。
???『…は、?』
sypに連れられ向かった先は遠くからでも見えていた建物だった
???『え、ここ?』
syp『はい、ここです』
偉いとこに住んでるとは言っていたけども…えぇ
俺が呆然としているとsypくんはさっさと建物の中に入っていく
俺は慌てて追いかけた
???『ひっろ…』
syp『ワイも初めは思ってましたね』
???『…ぇ、でどこ行くん?』
syp『ん〜、他に見える人探します?』
『俺以外も見える人いた方がいいっすよね?』
まぁ、確かに…
ずっとsypくんの傍にいるのはsypくんからしてもあれだしな…
???『そやな、頼んだわ』
syp『じゃあ、まずは…てか会議で言いますか…』
???『会議!?そこまでして言わなくても…』
syp『大丈夫っすよ、今インカムで呼ぶので待ってください』
???『はーい、…』
syp『てことで今ここに幽霊いるんすけど見える人います??』
全員『…は?』
まぁそうなりますよね〜w
tn『いやまぁ見えるんやけどさ』
???『見えるの!?』
gr『俺も見えるゾ?』
ut『俺も見えるなぁ…幽霊やったんか…sypが女を連れてきたのかと思ったわ…』
zm『俺も見える…え、悪霊やないねんな!?』
rbr『俺も見えるで、しかしあんさん男の割には髪長いな?』
kn『幽霊って触れるん??あ、俺も見える!』
sn『触れないんじゃないかな?俺も見えるよ〜』
em『私も見えますね、話ができるなら話してみたいです』
ci『俺も見える!幽霊連れてくるとかすげぇなsypw』
???『いや全員見えるんかいッッ!!!』
syp『全員見えるのは予想外やった…』
tn『んで、』
『名前が分からないのは色々とめんどうやな』
syp『やっぱそうっすよね』
ci『頭文字とかも分からんの?』
???『おん、なんも覚えとらん』
『思い出そうと何回かしたんやけどモヤがかかるねんな…』
zm『ん〜、名前…』
ut『なんか好きだったものとかは覚えとる?』
???『えぇ、好きだったもの…』
???『うん、思い出せん』
em『…あ、シャオロンとかはどうです?』
全員『シャオロン?』
em『はいとある本の主人公の名前なんですけど』
『今の幽霊さんの状況と似ていたので』
???『シャオロン…』
syp『それでいいっすか?』
???『おん!気に入った!!』
sha『ありがとな!emさん!』
em『いえいえ、気に入っていただけて良かったです』
rbr『じゃあ俺はshaの情報探してくるな』
em『私も探してみます』
sha『めっちゃ助かる!ありがとぉ〜』
sn『じゃあ幽霊ができる範囲とか知りたいからshaは俺に着いてきてくれるかな?』
sha『分かった!』
syp『俺も行っていいっすか?』
sn『いいよ〜』
tn『じゃあこれで解散!』
sn『よし、行こうか』