テラーノベル
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貴方は気分屋な殺し屋さん
でもやさしい殺し屋さん
私が誰よりも愛してる殺し屋さん
私は弱虫でもいいから
お前はお人好しな殺し屋
でも誰よりも美しい殺し屋
俺が誰よりも愛してる殺し屋
俺は悪者でもいいから
恋の優しさを忘れずに、今日も笑っていればいい
この愛の言葉とラブソングが届きますように
脅威は蝶と恋をする。
キャラ説明①
zm:殺し屋
男。それなりに強い殺し屋として知られている。
身長:185cm 武器:サバイバルナイフ
zm視点
毎日、毎日同じ生活。
いつもの様に
寝て起きて殺して、また寝るの繰り返し
殺しが入っているのが可笑しいと思うかもしれないが、これは普通。
だって俺は殺し屋だから….
それがごくごく普通の日常の話だ。何も異様な事でもなく、おかしな話でもない。
この世界は腐れきってる。殺しなんざ当たり前。
裏社会は好き放題暴れて、警察は賄賂で好き放題遊ぶ。殺人なんざもう相手にもしない。
政治家は金持ちに媚を売り。権力を買う。
この世界に腐っていない綺麗な部分なんてのこっているのだろうか?少なくとも俺は見たことがない
もしこの世で腐れ死ぬくらいなら、殺す方に回ったほうが生きやすいものだ。
恐怖して隠れる草食動物よりも腹を空かせて狩りをする肉食動物の方が有利なのと同じだ。
草食動物は食われて朽ちて無くなっていく。
いくら逃げまとったって、闇は助けちゃくれない。
ただただ、不安と恐怖与えてくるだけだ。
だが中には正義のためと言って、草食動物に自らなる奴もいる。どうせ死んでいくだけの滑稽な命だ。
俺には数人の兄弟がいたが、
俺の兄弟もそうだった、人殺しの罪悪感に耐えきれず、逃げまとう人生を自ら選び、恨みを買って腐って消えていった。
なんてしょうもない馬鹿な話だろうか….
俺はそこまで馬鹿じゃない。罪悪感は感じないのかって?
さあな…そんな事言ってる暇があったら狩りに出てる
俺は別に殺しを楽しむ事はないが抵抗があるわけでもない。
まあ…サイコパスという分類にはなるのかもしれないが、この世の中なんてゴミ共の集まりだからそう、変わったことではない。
いつもの様に愛用のナイフで首を斬りつける。
まあ1つ毎度面倒なことと言えば乖離血くらいだろう。
(zm)はあ….死んでからも手間かけさせるんか…
(zm)めんど…..
家に帰ってさっさと血の付いた服を脱ぐ。
その後愛用のナイフの手入れをしたあとベッドにすぐに横になった。
別に今日は難しい依頼ではなかったのだが、少し疲れてしまった。まあそういう日もあるだろう。
疲れているなら早く寝るのに越したことはない。
そうして目を瞑ろうとした瞬間…
プルルルルルル
(zm)ッチ…この時間に何の用やねん…
俺の部屋でうるさく鳴り響く電話に頭痛がしてくる
こっちはいま任務が終わって寝ようとしとんやぞ…
どうせ、依頼やろうけど…
誰やねんこんな時間に電話してくるやつ。
(zm)((ガチャッ
(zm)はい、もしもし?
(mob)夜分遅くにすみません。殺し屋のZ様で間違いないでしょうか?….
(zm)あ、はいそうっすけど・・どうかされました?
(mob)依頼があり、電話させていただきました。
(zm)はい…で?内容は?….
(mob)……
ーーーーーーー
はあ….違う殺し屋を殺してくれっか….
正直めちゃくちゃだるい。
実は前にもそんな依頼をされたことが一度だけあった。だが、やはり相手は同じ殺し屋なわけで、一般人とは話が変わってくる。
相手もそれなりに強いため、苦戦するし、下手したら怪我をする可能性だってある。
俺としては一番聞きたくなかった依頼内容だ。
まあ実際に殺すまではあと数カ月あるし、それまでに情報集めせなあかんな….。
とりあえず今日はもう遅いし、眠いから寝よう。
数週間後
まあ情報はだいたいこんな感じやな。
写真や情報のメモをひとつひとつボードに貼って、一番殺しやすそうなタイミングを練る。
いつもの俺のやり方だ。
なるほど….相手の武器は銃か…まあこっちのほうが動きが早いから、問題ないだろう。
ん?なんやこれ、あいつの共犯者か….?
見たことのない写真が出てくる….。
殺し屋の名前はJだが…この写真の共犯者は名前を調べきれていない。てか…こんなの俺調べたっけ?
まあ…どっちにしろ、共犯者がいるのが分かったし…大丈夫か….。
この共犯者…変わった見た目しとるな…写真でも十分わかるくらいに色素が薄いのがわかる。
今まで色々な変わった奴をみてきたが此奴は特に変わっとるな….。
少しこの共犯者の奴に興味が湧いた。
正直….結構綺麗やん。こんな奴が殺し屋の共犯者をやってるとは思わんわな。
殺し屋に接触する前にこいつに接触したほうが良さそうやな。…
em視点
この社会は腐りきっている。人は自分が生きるために他の人を傷つける。
そんなことをご立派に言っている 私だってその中の一人に過ぎない。
自分のために他人の命を奪い、今日も生き残れたと安堵する。なんとも醜い話だ。
私はきっと人の中に紛れ込むゴミ屑なんだと思う。
私の両親は馬鹿な人達だった。
闇の組織に借金をしていた。そんな事をしたら命はないことを知っておきながら、今だけ自らの手にある大金の幸福に喜んでいた。
無理な話なのはまだ10にもならない私でも理解ができるくらいだった。
両親の稼いでくる金でもちろん返済なんて間に合う訳もなく、あるときに家に闇の組織の人が押し寄せてきた。
案の定殺されると思ったが…
両親は殺されそうになりながら、
私を指差して言った。
「あの子を差し上げますから許してください。」
ってね。
結局私は愛されていなかった。最終的に両親は逃がされ、私だけがどこかに売られてしまった。
いっその事、あの場で両親諸共殺された方が幸せだっただろう….。
殺し屋に買われて。そして最終的に共犯者にされてしまった。
ある本に書いてあった文。
「死のうとするんじゃない…いつか幸せは訪れる」
その幸せを信じて何年待ち続けたことやら…。
一生訪れやしないクセに夢ばかり見せる。本当にこの世の中は醜い。
そしてその醜さの中でさらに醜いのが私なのだろう
手に持っている銃が目に入る。
この銃で自分のこめかみを撃ち抜けばどうなるのだろう?….. 答えなんてわかりきっている。
(em)もういっそ死にたいな…..
(?)死ぬのはもうちょい後にしてくれや….
今回新しい長編の話を作らせてもらいました✨️
今回はあたしが大好きなzmemメインの話です許して😭サブで他cpが出ることもあるかも…..
次回…..150♡
コメント
1件
新作だぁー!楽しみ~!