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私
達は常に選択を強いられています。その答えがわからないまま、選ばなければいけない事があります。
それは、生きる上で避けられない事です。だからこそ後悔しない生き方をして下さい。
私はそんな貴方の選択を見守りましょう。
どんな結果になろうとも。
私が貴方に与えられるものは僅かかもしれませんが、それでも良いと言うならば共に行きましょう。
貴方と共に歩む道程はきっと退屈しないものになりそうですね。
私は貴方との出会いに感謝していますよ。
だってこんなにもワクワクしているんですから! さぁ、新たな冒険の始まりですよ!! お久しぶりです。
まず最初に謝らせてください。
更新が滞っていて申し訳ございませんでしたm(_ _)m 言い訳になってしまいますが、リアルの方が忙しくて執筆の時間が取れなかったんですよ……
これからはもう少しペースを上げていきたいと思っていますのでよろしくお願いしますm(_ _)m あとTwitterの方もフォローしてもらえるとありがたいです! @hoshinosuke0928 https://twitter.com/hoshinosuke0928 ——
【お知らせ】
新作投稿しました!!
異世界転生したら勇者パーティー追放されてました〜魔眼少女の復讐譚〜 URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054890242977概要:書籍化予定の作品です! タイトル通り追放された主人公が実は凄い力を秘めていた!という話になっています(笑)
これから更新していきたいと思っておりますのでよろしくお願いします!!
URL:https://kakuyomu.jp/works/1176354055094453320
概要:書籍化予定の作品です! 主人公の女の子には秘密がある!? そんな主人公を取り巻くハーレムメンバー達のドタバタラブコメを書いていきます。
これからどんどん書いていくつもりですので是非読んでください!
URL:https://kakuyomu.jp/works/1175555054927910336
概要:小説コンテスト用に書き溜めたものになります。
短編なのでサクッと読めますよー。
あらすじ
―――その者は、突如として現れた。
「お前の願いを叶えよう」
そう言って目の前に現れた者。それは一体なんだったのか。
その答えを知るものは誰もいなかった。
だがしかし、 それは その全てではない。
さて、君はどこまで気付いたかな? そう、全てじゃない。
君は本当に理解しているかい? 君はまだ、答えを見つけられていないんじゃないかい? 君の目には映っているはずだよ。
この世界の全てが!
「活人入棺」とは、この世界そのものを指しています。
だからと言って、この作品を読めば全てのことが分かるようになるわけではありません。
この世界そのものが活人入棺だとしたら、そこに生きる我々もまた、活人入棺ということになるでしょう。
つまり、我々は皆「活人入棺」なんです。
それでもまだ、分からないことがあるでしょうか? この世界に生きとし生ける者は全て、同じことを繰り返しています。そうすることでしか生きていけないし、そうすること以外に生きる方法を知らないのです。
あなたは今ここで、こう考えました。
人間には様々な側面があるけれど、根っこは同じだと。
それは正しい考え方ではありますが、同時に間違いでもあるかもしれません。なぜなら、その人の全てを知ることはできないからです。
どんなに親しい友人であっても、相手の全てを把握しているとは限りませんよね。例えば、親兄弟でさえ知らない部分もあるでしょう。もちろん恋人同士だってそうだと思います。
だから、他人を完全に理解できるなんて考えるのは傲慢なのです。自分が完全に他者を理解することができない以上、相手も同じだと考えるべきです。
しかし、人は皆違います。全員が全員同じであれば、その社会には進歩というものが存在しなくなります。よって、この物語は「あなたのための物語」なのです。
「活人入棺」とは、すなわち「あなた自身の物語」を意味しています。
【あとがき】
小説を書く上で最も重要な事は「読者のことを想像すること」です。
まずは自分のことをよく知りましょう。その上で、自分がどういう人間であるかを把握しておきましょう。
次に大事なことは、書きたいと思っている物語のストーリーを考えておくことです。これがないと、書く時に困ることになります。
また、登場人物の心情を理解した上で、登場人物の名前を決めてあげてください。名前が決まらないと、どんなキャラクターにするかも決まりません。
最後に、キャラクターの外見を設定します。これは必ず必要になります。容姿が設定できれば、キャラの性格などもある程度決まってきますし、見た目の印象だけで相手のことを理解することもできます。
以上が最低限必要な準備となります。
あとは、書いてみることです。書いてみればわかると思います。そうして出来上がったものを誰かに見せてみると良いでしょう。きっと何かが見えてくるはずです。
さあ、一歩を踏み出してみて下さい! 【あらすじ】
とある地方都市に住む青年・高坂雄二は、平凡な日々を送っていた。ある日のこと、彼は奇妙な夢を見るようになる。それは、見知らぬ少女と共に旅をするというものだった。夢の中の彼女はいつも微笑んでおり、現実離れした美貌を持つ