箱庭のメビウスの輪

第21話あー、なんつーか、うん、その、ごめんなさい。

第20話お墓参りに行って幽霊を見た人はいない

第19話おんなじ生き物だよ♪ あぁ……退屈。早く終わらせないと。

第18話いつも私を部屋に閉じ込めようとするのよね。ひどいでしょう！？ 私が一体何をしたというの？

第17話後悔先に立たずっていうし、過去の失敗を悔やんでも仕方ないし。

第16話この世には知らないほうが幸せだということがあるのだ。

第15話彼女は自分が人外であることを隠していた。

第14話あの子以外に考えられないんスよね

第13話どれかに絞ろうとしてもなかなか決まらなかったりするのよねー

第12話名前なんてない。

第11話ただ互いの瞳の奥にあるものを探ろうとしていた

第10話私は旦那様のことを好きではありませんし、どちらかと言えば苦手です

第9話自縄自縛

第8話どんな人間にもチャンスはある……なんて、うそっぱちさ

第7話わたしにとってはかけがいのない人だけど、他人にしてみればなんの価値もない人間でしょう●●

第6話とても幸せそうな最期だったのでしょうね。きっと。

第5話その歌を聞くたびに思い出す。それはもう永遠に戻らない日々。

第4話あぁ！ この子はきっと大きくなって立派な大人になるでしょう。

第3話ずっと昔から知っていた。そんな気がした

第2話……そうね。貴方はそれでいいと思うわ

第1話→