『 君 の 眼 は 誰 の ? 』
⌒ mzpr
⌒ グ ロ 、 下 手
P 「 ッ゛ ‥ て … 。 」
ぽたぽた‥ ッ 、俺の頬を伝い血液が地面に滴る、
視界が少しぼやけ暗くなる。
P 「 ぃた…゛。 」
身動きもできない、普通なら恐怖が込み上げるはずなのに、そんなものは湧いてこない、
M 「 … 可哀想に ♡ 」
愛しの彼が俺を覗き込む、嗚呼‥その目も、表情もすべてが好きだ。
P 「 ま、ぜ… ? 」
視界がぼやけて、見えなくなってくる。
M 「 うん〃 ‥ 痛いなぁ、みえないなぁ‥?♡ 」
彼の目が細くなる、その眼の中にははーとが浮かび上がっている。
M 「 今、助けてやるよ… 、 」
P 「 … 云 ♡ 」
そういって色々器具を取り出す、かちゃかちゃと、金属がぶつかる音が響く
『 一寸目とじて、? 』 と言われ、目を閉じる。
金属の音に追加し、ぐちゅ、っと肉を抉る音が響き渡る。
M 「 は~い、目、開けてね~ 。 」
指示されると目を開ける、彼の方を見ると片眼から血が流れている、ぴんせっとには
黄色い眼球が優しく挟まれて、俺の所に挿れる。
まぁ勿論視力はないけれど。
P 「 ‥ん゛ …。 」
P 「 ‥ まぜの目‥は… 」
拘束が解かれ、まぜの方を見る、と片目が緑色の眼球になっていた。
M 「 お揃いだな‥♡ 」
と愛おしそうに俺を見る、これからは眼帯をつける生活だけど、
P 「 まぜとなら‥いいかもな、、 」
⌒ mzpr
⌒ 君とならどんな苦痛でも - ❤︎
_____ Fin 。
だめだ、尊敬様のしちゅ(?)なのに書くのが下手すぎる。
解釈違いな気もしてきた
ごめんなさい()
コメント
12件
これできるのかな、、?まぁ神なのはかわらん
だいすき !!!(迫真)