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萩原凪「何なんだ、何が目的なんだ、意味分かんねぇ野郎だ…どっか探しに行こうかな」数時間後、萩原凪「何もねぇ大体全部見たよね?ピエロ本当にいないのか…?(もう1回下探そうかな?見逃してるかもだし)!」クラス「あっごめん」萩原凪「あっいやボーとしてるうちが悪いよごめん」クラス「どうしたの?」萩原凪「ん?いやただピエロ見つかんねぇなと思って」クラス「まだ探してたの?!wあっご飯そろそろ作るんだけど手伝ってくれる?」萩原凪「うん「夜飯食べ終わったまた探そ…)」食べ終わり…萩原凪(リビングに何かあるとは思えないんだけど…っ!)「何これ?地下?」クラス「ん?どした?」萩原凪「あっこ」ピエロ「何してんの?」萩原凪「!…いや何でもないよ」ピエロ「………あんまり変な事しない方がいいよ」萩原凪「何?焦っちゃった?」ピエロ「別に俺のとこ来たかったらそこ開けて来てもいいけど、多分君は俺の事嫌うよ?」萩原凪「何?そんだけ不細工なの?w」ピエロ「そうだね」萩原凪「じゃあ尚更会いたくなるじゃん好きな人の顔見たいし」ピエロ「フッそう……こんなに早く見つけるとは思わなかったよwいや大体俺を探すなんて思わなかったな」萩原凪「やっぱり近くにいたんだなしかもこんなに近くに…」クラス「行くの?」萩原凪「当たり前じゃん」クラス「俺も行こうかな?」氷室「俺も行く」萩原凪「えぇ~」クラス「何で?」萩原凪「いや…人多いなと思って」萩原凪は強がりなだけで人見知りなのだ、ピエロ「いってらっしゃい」クラス「ピエロは来ねぇのかよ」ピエロ「またすぐ会えるさ」萩原凪はズカズカと地下へ行った、氷室「あっちょっと!危ないぞ」クラス「暗いな」カチッ  クラス「あっ付いた…」萩原凪「ここに普通にある」クラス「あっホントだ」氷室「あっおい!そんなに早く行くな!危ないぞ!」萩原凪「うるさい!」クラス「夫婦喧嘩か?」萩原凪「付き合ってないし」氷室「本当にアイツの事が好きなのか?」萩原凪「うん…」氷室「何で…」萩原凪「………………」クラス「部屋いっぱいあるなぁ、何でだ?」萩原凪「……………!いた!」ピエロ「俺を見つけてどうすんの?」

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