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「」セラフ
『』雲雀
「お手洗いにちょっと行ってくるね」
『おけー!』
俺は今雲雀と付き合っている。
今はデートの途中。お昼ご飯をそこらへんの美味しそうな飲食店で食べている時だった。
お手洗いから戻ってくると、雲雀が美人さんたちに逆ナンされていた。
雲雀は笑顔でその子たちと話していて、「お似合いだ」って思う。
胸がズキっと痛む。これって嫉妬っていうやつなのかな。俺って重いのかな。
『あ!セラおー!ごめんね。連れが帰ってきたから』
[えー。まだ一緒にいましょうよー!(a]
『ごめん。彼女の方が大切だから』
[チェー。じゃあさようならー(i]
『んー』
「あっ、、。雲雀」
『どしたん?セラお』
嫉妬した。なんて言いずらいな、、、。
『嫉妬してくれなかったの?』
え?
『こうしてたら嫉妬してくれるかなーって思ったんだけど、してくれなかった、、?』
首を傾げて、俺に聞いたきた。
「___た。嫉妬///したよ、、、」
そう俺がいうと雲雀はパァッと明るくなって、
『そっかぁ!!』
と嬉しそうに言った。
『ところで、今のセラお可愛すぎるから、ホテルいこっか♡』
「え、、、??」
『レッツゴー!!』
「え?デートは!?」
『関係ない!可愛すぎるセラおが悪い!!』
そう言って無理やりれていかれたセラフでした。
そのあとは、まぁまぁ結構ハードな行為をして、クタクタになったセラフ。
コメント
2件
展開ほんとに最高すぎます ( ; ; )
鳥組可愛いな