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○○→「」 マッシュ→『』 レモン→〈〉 フィン→〈〉
マッシュ・バーンデッド🔞
ご都合魔法でショタにされてしまったマッシュ。○○ちゃんはどう犯されt …どうなってしまうのか…
○「マッシュくん達大丈夫かな…」『レアン寮の方へ行く』とマッシュに言われ「私も行く」と言ったものの、『危ないから待ってて』と言われ寮で待つことになった○○。
○「はぁ~ッ心配だなぁ」と待っていると〈○○ちゃーん!!〉と呼ぶ声が聞こえた。
○「!レモンちゃn!!ドット君?!」呼ばれた方を向くとそこには全身包帯で巻かれたドットの姿があった。
○「え、大丈夫…じゃないよね…」〈思ったより重症だったみたいですぅ…〉とレモンが言う。
○「あれ、そういえば、マッシュ君とフィン君は?」
〈あ、僕達ならここにいるよ〉と声のする方を見るとそこには
○「?!!?!?!!?」小さくなった(ショタのような姿になった)マッシュを抱えたフィンが居た。
○「んえッ?!マッシュ君?小さくなってる…」
フ〈敵の魔法によって2日間このままみたいなんだ。〉
○「な、なにそれ…ッ」
フ〈だ、大丈夫だよきっと!マッシュ君なら1日ぐらいで元にもどr〉
○「可愛い~~~~~ッ♡♡」
レ〈え〉
フ〈え〉
○「小さい頃のマッシュ君見てみたいなって思ってたけど写真とかないから諦めてたんだよねッマッシュ君には悪いけどずっとこのままでいてほしいッッッ」
フ〈あ…心配要らなかったみたいだね…〉
マ『ん、』
ド〈あ、起きた〉
マ『○○ちゃん…?』
○「はうッッ///」
レ〈わーッ!○○ちゃん大丈夫ですかぁ~?!泣〉
○「大丈夫…尊死しただけだから…」
レ〈死なないでくださーいッ泣〉
マ『フィン君何で僕抱っこされてるの』
フ〈あぁ、敵の魔法で一時的に肉体だけ幼くされたんだ。〉
マ『そうなんだ』
マ『ッ!!(ピコーン)』この時マッシュはよからぬ事を考えた。
マ『フィン君、1回下ろしてくれる?』
フ〈え、あ、うん。〉
マ『てちてちてちてち』
レ〈○○ちゃーん!起きてください〜ッ泣〉
マ『○○ちゃん』
○「ッ!マッシュ君!どうしたの?!」
ガバッ⇽○○が起き上がる
マ『ぼ、ぼぼぼぼぼぼ僕ちちちち小さくなっちゃったから、おおおおおおおお世話して欲しいなって…』
ブルブルブルブル⇽動揺
フ、レ〈〈マッシュ君嘘つくの下手だ…(です…)〉〉
○「ッ!…」
フ〈(流石に嘘ってばr)〉
○「勿論!私でよければ!(指名されたッ///)」
フ〈(えええええッ!?嘘でしょおおお鈍感すぎるよ○○ちゃんッッ!!)〉
レ〈(○○ちゃんの腰…ご愁傷様です泣)〉⇽妄想激
○「よし、そうと決まれば早速お世話しないとねッ!」
フ〈あ、でもちょっと待って部屋どうするの?相部屋だし、マッシュ君の部屋は僕と同じだから…〉
レ〈○○ちゃんもそっちに行けば良いんじゃないですか?〉
○「え、でもそしたらレモンちゃん1人になっちゃうし…」
レ〈な、なんか今日1人になりたいですね〜ッなんででしょうか〜ッ💦〉
○「そうなの?じゃあ夜に一旦戻って朝に部屋に…」
レ〈ああ〜💦今日と明日は1人になりたいですぅッ〜💦〉
○「そっか、じゃあ責任持ってマッシュ君のお世話頑張ります!」
フ、レ〈〈(頑張ってね…💦)〉〉
マ『?』
夜
○「マッシュくーんねる時間だよ〜おやすみしようね〜ッ」
○「(マッシュ君可愛かったなぁ♡明日もショタのまんまだったら良いのに♡)」
マ『すーすー』
○「寝顔可愛いなぁ♡写真に収めたいけどカメラ持ってないから目に焼き付けとこ」
○「あ、やばい眠くなってきたどーしよまだ私お風呂入ってないから制服のまんまだ…暑かったからボタン上から3つ開けたまんまだ。でもいっか、明日の朝早く起きてお風呂入れば…あ、睡魔が…」
マ『お疲れ様○○ちゃん…今度は僕の番だね…♡』
パンパンパンパンパンパンパンパチュッパチュパチュッ♡♡
○「んん、なんの音?ッあ”ッ♡」
マ『あ、○○ちゃん起こしちゃったごめんね寝てて良いよ。』
○「なんでッどうして私裸なのああ”ッ♡」?!
マ『ごめんね。まだお風呂入ってないみたいだから僕が洗ってあげようと思ってシてたんだ。』
○「あん”ッ♡♡明日の朝ッん”ッはいりゅちゅもりだったの”ッ♡♡」
○「ていうかぁ”ッこりぇせいこうい””ッッッ♡♡」
マ『僕色に染めてあげようと思ってねッッッッ!!』
ドチュドチュドチュッッッドチュドチュドチュ♡
○「んお””おッッ♡♡」
マ『(ゾクゾク♡)』
ムクムクムクッ♡♡
○「んあ”ッ♡おっきくなったあッ♡」
バチュバチュバチュッ♡♡
マ『○○ちゃん♡好きだよ♡ずっと前から♡♡』
○「んはぁ”?!うしょおッ♡…」
マ『嘘じゃないよ入学した時からずっと好きだった』
○「私よりはやい…ッッ♡♡」
パンパンッッドチュドチュドチュッッッ♡♡
マ『こういう形で言うことになってごめんね。でも今言わないと逃げられちゃうと思ったから』
○「マッシュくんッ♡やばいッ、なんかきちゃうぅぅッ♡」
マ『うん♡射精しちゃえ♡♡』
ドチュッッッッッッ♡♡♡♡
○「ッッ~~~~~~~~~~~ッッッ♡♡」
プシュウウウウウッ♡♡
○「あ、お漏らししちゃったぁッ泣///」
○「(恥ずかしい恥ずかしい泣)」
マ『大丈夫。お漏らしじゃないよ。』
○「んぇ泣////?」
マ『潮吹きしたんだよ。』
○「潮…吹き?」
マ『男の子で言う射精とおなじだよ。』
○「ッッッ////」
マ『じゃ、もう1回潮吹きしよっか♡』
○「え”ッ」
ズププププププッッッッ♡♡ヌローッッ♡ドチュッッッッッッ♡♡♡♡
○「んお”ぉお”ッ♡♡」
プシャァァァプシャァァァァッ♡♡
マ『あれ、挿入れただけでイッちゃった?可愛いね♡♡』
バチュバチュバチュッ
○「んんん”ッ♡♡」
マ『こら、口抑えないの。可愛い喘ぎ声僕に聞かせて♡』⇽耳元吐息多め
○「ひゃうッ♡♡」
○「あ”ああ~~~~ッ♡♡」
マ『(可愛い~~~~ッ♡♡)』
ムクムクムクッッ♡♡
マ『ドチュンッッッッッッッッ♡♡♡』
○「んほぉ”おおぉお”””ッ♡♡♡」
ドチュドチドチュッッッグリグリクリグリッッッ♡♡
○「あ♡しょこりゃめッ♡♡♡♡」
マ『ここ?わかった♡』
グリグリグリグリッ♡♡
○「んあ”ぁあ”ッッッ♡♡」
トントントンッッ♡♡
○「あ♡しょこあかちゃんのおへやぁッ♡♡」
マ『ここね♡ここに射精すれば○○ちゃんとの子供出来ちゃうね♡♡』
○「マッシュ君射精しちゃらめりゃよ♡」
マ『でも僕の子種欲しくて子宮吸い付いてきてるよ♡』
ギュウウウウウッ♡♡♡♡
○「そんなことないッッ♡♡」
マ『じゃあ今抜いてもいいの?』
○「やぁッ抜いちゃやぁッ♡♡」
マ『でも僕ずっとこのままだと射精しちゃうよ?』
○「んぅぅッ♡♡」
マ『どうして欲しいか言ってごらん?』
○「いっぱい奥突いてびゅーびゅーしてほしいですッ♡♡」
マ『よく言えました♡』
ドチュドチュドチュッッッドチュドチュドチュ♡♡♡♡
マ『(○○ちゃん気づいてないと思うけど僕が離れないようにだいしゅきホールドまでしてるじゃん♡)』
○「んん”ッ♡♡イきゅッ♡♡」
マ『いいよイって♡』
○「やりゃあッ♡♡一緒がいいッ♡♡」
マ『煽んないでよ…♡もっと激しくしたくなるッ♡♡』
バチュバチュバチュッパンパンパンパンパンパンッッッ♡♡
○「んん”あぁあ”ッイくッ♡♡」
マ『僕もイくッ♡♡♡♡』
○「ぁあ”あッ♡♡~~~~ッッ///♡」
ビュルルルルルルルッッビューーー♡♡
グリグリグリッッ
マ『(絶対孕ませる…♡○○ちゃんは僕の…♡♡誰にも渡さないッ♡♡♡)』
ラウンド数何回目。
パンパンパンパンパンパンッッッ♡♡
○「マッシュ君ッ♡♡もう朝だよッ♡授業遅れちゃうッ♡」
マ『大丈夫。僕と○○ちゃんは今日まで休みだから。』
マ『今日も沢山注いであげるからね♡』
○「体力持たないよ~ッッッ♡♡」
○「あ”♡あぁああぁ”~~~~~ッッ♡♡」
ビュルルルルルルルルルルルルルッッッ♡♡♡
グリグリグリグリグリッッッッ♡♡
沢山種付けされてパテた○○ちゃん。
その後、○○ちゃんに近づく(いやらしい目で見てくる)奴らに分からせるために○○ちゃんの目立つところにキスマがたくさん付けたマッシュであった。
おまけ
鏡を見た○○→「んへぇ?!マッシュ君にちゅーされたとこ赤くなってる…魔法なのかな…」