何気にキスとかそういう系あんま書いてないと思ったので書きます
二話目はキスのお話
ATTENTION!
下手注意
ちょっと過激
割と短め
二話目「操り師の狙い通り」
kn視点
rd「きんちゃんってさ、Dキスしたことある?」
kn「…なんで聞くんですかッ、?//」
rd「いや、気になっちゃって…」
kn「ッ…Dキスどころかキスもしたことない…ですッ…//」
rd「ふ〜ん…」
kn「え、ななんですか、?」
rd「チュッ」
kn「んッ…///」
もともと静かな部屋は
リップ音が鳴ると辺りは先程より静かになった
…キスに意識を持ってかれたのもあるかもしれない
ただ触れるだけのキス。
それだけなはずなのに顔の熱が冷めない
rd「ふふ、きんちゃん顔真っ赤だね?」
kn「ッ…誰のせいだと思ってるんですか…ッ///」
rd「ファーストキスもーらいっ!」
kn「ッ…///別に今じゃなくても…//」
rd「でも嬉しいでしょ?」
kn「それはそうですけどッ…!!///」
rd「何?足りなかった?」
kn「ぇ、やッちがッ…!!//」
rd「チュ」
レロチュプチュクチュ
kn「んッ…!?///」
今度は深くまで入れるキス
息が苦しくなって、
脳がぐちゃぐちゃにされる
それが気持ち良くて何も考えられない
チュプレロチュクチュ
kn「んッ…ふぅッ//…はぅッ…///」
rd「ッは」
kn「ぷはッ…はぁッはぁッ///」
rd「きんちゃんとろっとろだね?」
kn「ららしゃッ…//」
rd「なんて言ってるかわかんないよ?w」
足りない、
kn「…もっと、」
rd「?w」
kn「俺のことッぐちゃぐちゃにしてくだしゃいッ…」
rd (狙い通り…)
rd「ふふ、おねだりできるの?♡チュ」
レロチュクチュハムジュプ…
kn「ッはぅッ…ッふぅ…んぅッ…///」
rd「チュレロチュプチュグチュ」
kn「…ッぅん…ッふ…ん…///」
rd「っぷはぁッ…」
kn「んぁッ……///」
rd「さっきより蕩けてるね」
kn「ららしゃが、ッうまいかりゃぁッ//」
rd「…頼まれればいつでもしてあげるよ?」
kn「んへ……///」
rd「…もしかして眠くなっちゃった?」
kn「んぅ……//」
この後すぐ眠ってしまった
〜数時間後〜
kn「んぅ〜……ぅ、?」
rd「あ、きんちゃんおはよ」
kn「ッらっだぁさん、!?!??ぇ今、俺…」
rd「うん。膝枕してたね。」
kn「すすみません…ッ!!/////」
rd「可愛いきんちゃん見れたから良いよw」
kn「え、?…あッ………/////」
rd「思い出した?w」
kn「ッ〜////わ、忘れてくださいぃッ!」
rd「かわい〜ん」
なんでもこの人の思い通りになっている気が…
この人は俺の行動を操っているんじゃないかな…
きっとそうだ…
初めてのキスは、
天使でも悪魔でもなんでもない
この操り師だ
なんか終わり方雑ですね……スンマセン…
コメントやリクエスト待ってます!
♡押してくれるとモチベが上がります
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!