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初めまして!主のみずまるです。
こういうタイプの小説を書くの、初めてなので温かい目で見て下さると嬉しいです。
それでは、物語をお楽しみ下さいませ。
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私は雪町キララ。普通の高校生。今は友達のユキと学校に通学中だ。
⭐️(キララ)「いつだって〜♪手を繋いで居たくて〜♪」
❄️(ユキ)「いつもその歌歌ってるよね〜」
⭐️「え?そう?」
❄️「そう!」
⭐️「ほえ〜」
そんな会話をしていたら、あっという間に学校に着く。
⭐️&❄️「おはようございます!!」
先生「おはようございまーすヾ(๑╹◡╹)ノ”」
校門の前に居る先生に挨拶をして、教室へ向かう。
🌼(ハナ)「あ!キラちゃん!ユキちゃん!おはよ!」
⭐️&❄️「おはよ〜!」 いつもおしゃれなハナちゃんと挨拶を交わして、席に着く。
⭐️&❄️「ふう…」
実は、ユキとは隣の席なんだ!
モブ達「あ!ユキっちおはよ〜!」
❄️「おはよ〜╰(*´︶`*)╯」
ユキは人気者だから、いっつも女子達に囲まれてる。その中には男子も混じってたりする。
ガヤガヤ…
私の居るクラス・1年B組はこんな感じで、いつも賑やかだ。
モブA「ねえ見た?今朝のニュースでやってたやつ!」
モブB「見た見た!怖いよね〜」
モブA「人の体が透けて消えちゃうって、ヤバすぎでしょ!」
モブB「ねー!“消失病“怖いよね〜!」
消失病…?透けて消える…?そ、そんな怖いこと…
ピロン
モブB「あ、スマホに通知来た」
モブB「え…?」
モブA「そ、そんな…」